箱根駅伝の「超高速化」なぜ続く
箱根駅伝2025
なぜ箱根駅伝の"超高速化"が続くのか?「理由は厚底シューズの進化だけじゃない 」2連連続V青学大の大会新記録更新に加えてシード権争いも激化
RONSPO第101回箱根駅伝の復路が3日、箱根町・芦屋湖~大手町の5区間、109.6kmコースで行われ、往路優勝の青学大が逃げ切り、2年連続8度目の総合優勝を飾った。優勝タイムは、昨年同大学が樹立した記録を6秒更新する10時間41分19秒の大会新記録。なぜ箱根駅伝の超高速化が続くのか?
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