闇バイト強盗 無報酬と大きな代償
首都圏で強盗事件相次ぐ
闇バイト強盗、実行役は「使い捨て」…報酬得たものほとんどおらず
読売新聞オンライン首都圏などで相次ぐ「闇バイト」による強盗事件では、実行役らの大半が「X(旧ツイッター)」などSNSでの募集に応じて、事件に加担している。民間の調査では、高校生の5割近くはSNSで仕事を探したことがあるという。逮捕された若者らの多くは報酬を得ていないが、その代償は大きい。警察は「怪しい求人には絶対応募してはいけない」と呼びかけている。(尾藤泰平、横浜支局 中山知香)
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