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- 果物と野菜への愛を極めた若冲の画巻に“仏”を見る。「開館5周年記念京都の嵐山に舞い降りた奇跡!! 伊藤若冲の激レアな巻物が世界初公開されるってマジ?!」(福田美術館)レビュー(評:小川敦生)
- 「日本国宝展」が大阪市立美術館で2025年4月開催へ。教科書で見た、あの国宝が一堂に!
- 「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」が2025年大阪、東京、愛知で開催へ。ファン・ゴッホ美術館の作品30点を中心に日本初公開の“手紙”も
- 蜷川実花、関西過去最大規模の展覧会。「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」が京都市京セラ美術館で2025年1月開催へ
- 街が丸ごと体験型アートになる。ARの芸術祭「AUGMENTED SITUATION D ~回遊する都市の夢~ powered by PLATEAU」が3都市で開催へ
- 欧州で拡大する「右傾化」がアート・文化もたらす影響とは? オランダの新右翼政権が文化行政に与える打撃を追う(文:貝谷若菜)
- 抽象表現の可能性を広げる13点の絵画。ウェイド・ガイトンの個展が表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開幕
- 「田村友一郎 ATM」が水戸芸術館 現代美術ギャラリーで11月2日開幕。生成AIが創作するストーリーとともに作品世界へ導かれる
- 手塚治虫『火の鳥』を読み解く初の大型展覧会が、六本木ヒルズ・東京シティビューで2025年3月から開催へ
- 「動き出す浮世絵展 TOKYO」が12月から寺田倉庫G1ビルで開催。立体映像空間で浮世絵の世界に没入する体感型ミュージアム
- 配信でも作品を展開。「DX時代のメディア表現 ──新しい日常から芸術を思考する」が11月1日から7日間開催
- 「アジアン・アート・ビエンナーレ 2024」が11月から台湾・台中で開幕。テーマは「How to Hold Your Breath(息を止める方法)」
- 11月スタートのおすすめ展覧会13選:「ポケモン×工芸展」、毛利悠子、ソフィ・カルとトゥールーズ=ロートレックなど【2024年版】
- 【博物館のグッズ】一生分の鳥が見られる? 「鳥 ~ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統~」展(国立科学博物館)のオリジナルグッズを紹介
- 「ARTISTS' FAIR KYOTO 2025」が2025年に開催決定。若手アーティスト40組の作品が、早春の京都に集結
- 秋の名古屋城を隅々まで満喫。「アートサイト名古屋城 2024 あるくみるきくをあじわう」は11月開幕
- 香港パフォーミング・アーツ・エキスポ(HKPAX)開催。世界中のパフォーミング・アーツ関係者が集い、交差するプラットフォームに
- 「瀬戸芸美術館連携」プロジェクトが2025年に香川・岡山・兵庫で開催。新たに開館する「直島新美術館」、小沢剛、平子雄一、大竹伸朗の個展など
- 「瀬戸内国際芸術祭2025」の企画が発表。2025年4月より3つの新エリア含む17ヶ所の会場で開催
- 高階秀爾さんが92歳で死去。美術史家、美術館人、教育者として60年以上美術界を牽引し、東京大学教授や国立西洋美術館館長などを歴任
- 「千葉国際芸術祭 2025」は2025年4月開幕。出展アーティストの一部は公募により選考へ
- 「Everyday Enchantment 日常の再魔術化」(シャネル・ネクサス・ホール)レポート。関係性の“庭”で五感を使って新たな愛、認識を探す旅を
- メゾン マルジェラ「アーティザナル」コレクションの展覧会が恵比寿で開催。DSMでは久保帯人の描き下ろしキャラクターも
- 「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする」(東京ステーションギャラリー)レポート。デザイン界の巨匠が追求した暮らしとは?
- “古くて新しい線”がテーマ。国立国際美術館で約150点の“線”を考える「線表現の可能性」が11月開催へ