撮影:幸田大地

「地震の話って、あんまりしねえんだ」──消えゆく“隠された地震”の記憶、東南海・三河地震が示す教訓

11/14(木) 9:24 配信

終戦間際、東海地方を襲った二つの地震がある。1944年12月の東南海地震と、1945年1月の三河地震だ。いずれも1000人以上の死者・行方不明者を出したにもかかわらず、戦時下ゆえに大きく報じられることなく、「隠された地震」とも言われている。南海トラフを震源とした地震が懸念されている中、かつての「隠された地震」がいま、地域で「忘れられる」危機に直面している。地域の中で災害の記憶を継ぐ意味とは何か。

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