本間誠也(一部加工しています)

「睡眠4時間でハンドル」も――路線バス運転手の過酷な実態

7/26(金) 8:52 配信

昨年10月末のことだ。横浜市内の交差点で路線バスが乗用車に追突し、16歳だった乗客の男子高校生が死亡する事故が起きた。「起こるべくして起きた事故だ」とバスの運転手仲間は話した。人手不足による過酷な勤務ダイヤ、過労死ラインの残業をこなさないと家族の暮らしが成り立たない給与体系――。そうした過酷な労働環境に多くのバス運転手は置かれているからだという。今年4月にも神戸市内で市営バスが歩行者を次々とはね、死傷者8人を出す事故が起きた。路線バスの運行が安全であるために、どうすればいいのか。

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