吉田直人

「人はみな同じ」だから一緒に海へ ――障がい者サーフィンで笑顔を生む男

2018/10/18(木) 7:25 配信

障がいのある人にとって、サーフィンなどのマリンスポーツを楽しむのは難しい――。そんな“常識”を軽快に乗り越えてもらおうと、中谷正義さん(50)は挑戦してきた。千葉県や茨城県の海岸を主な舞台とし、障がい当事者のマリンスポーツをサポートする活動を続けている。一緒に海に入った障がい者はこれまで500人以上。「2020年東京オリンピック・パラリンピック」に向けて障がい者スポーツへの理解が進んでいるとはいえ、海にはまだ多くの壁がある。それを溶かす中谷さんのこだわりは「相手を信じ、必要以上のサポートはしない」ことにある。中谷さんが主宰する活動「サーフクラシック」のひと夏を追った。

続きを読む

※ログインするとお読みいただけます

Facebookコメント

表示

※本コメント機能はFacebook Ireland Limited によって提供されており、この機能によって生じた損害に対してヤフー株式会社は一切の責任を負いません。