日焼け止めを2か所に置いて塗り忘れ防止。紫外線対策をルーティン化しよう
こんにちは。
考えない家事のぴょこぴょこぴです。
日差しがきつい季節ですが、日焼け止めは毎日塗っていますか?
出かける直前に、日焼け止めを塗っていないことに気がついたり、日焼け止めを塗る前にベランダで洗濯物を干してしまったりする日はありませんか?
簡単な対策は置き場所から。
日焼け止めは2箇所、洗面台と玄関です。
洗面台のものは私用のもの、玄関は家族用のものを置いています。
洗顔のついでに、日焼け止めも塗ろう
朝起きて洗顔したら、その流れで日焼け止めも塗ってしまいましょう!
私は朝起きると、着替えて、洗顔し、化粧をするところまで一気に終わらせています。
そのタイミングで日焼け止めも塗ることで、外出前に慌てることや、塗り忘れて家を出ることがなくなります。
また、朝ベランダに洗濯物を干す時、登校する子どもを見送るときなど、ちょこっと日に当たるタイミングは意外と多いものです。
そんなちょこちょこした積み重ねの日焼けを防ぐためにも、朝イチでの日焼け止めはオススメです。
また、朝塗るときに負担感を感じないよう、日焼け止めは軽い質感のものを選ぶようにしています。
好みはひとそれぞれだと思いますが、つけている感じがしないものが、塗るハードルが下がると感じています。
最後の砦は玄関。出かける前に最後のチェック
玄関にも日焼け止めを置いています。
ここには、子どもも塗りやすいポンプタイプを。
小さい頃は日焼け止めを塗ってあげていましたが、子どもたちはもう小学生。
登校前に、自分でササッと腕や首に塗るようになりました。
私もここで、外出前に腕などサッと塗り直すこともあります。
特に手の甲は、食器洗いなどで洗い流されてしまってそうなので、塗り直すようにしています。
中身が減って、軽くなってきたら1つ買い足し
日焼け止めを切らしてしまいたくないけれど、たくさんあってもスペースを取るので、買い足しは1つまで。
開封して使って、中身が減って軽くなってきたら、新しく買い足すようにしています。
日傘やアームカバー、帽子なども忘れずに
日焼け止めを塗ったうえで、日傘やアームカバー、帽子なども活用しています。
特にアームカバーは、自転車に乗るときの頼もしい味方です。
最近は、日傘をさしている男性や子どもも見かけることが増えました。
日傘は暑さ対策にもなるので、いいですよね。
日焼け止めは、置く場所とタイミングを決めることで、無理なく日常の動きの中で塗ることができます。
デザインや塗り心地が好きなものを選ぶと、より楽しく使うことができるので、お気に入りのものを選んでみてください。
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読んでくださり、ありがとうございます。
今日もよい一日になりますように。
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