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【東久留米市】「TAIRAYA東久留米店」で年間200万個食べられているパンが限定販売されます。

samu地域ニュースサイト号外NETライター(東久留米市・清瀬市)

オムライスの専門店で有名な「RAKERU(ラケル)」の名物「ラケルパン」が、2024年5月24日(金)「TAIRAYA東久留米店」で限定販売されます。

「ラケルパン」はたまご料理に最も合うパンとして何度も改良を重ねられ、1964年に誕生してから60年以上たった今でも、年間約200万個が食べられています。

ラケルパン
ラケルパン

「ラケルパン」の上にある四つのツノは春夏秋冬を表しており、一年中食べてもらいたいという願いが込められています。

ラケルパン
ラケルパン

「ラケルパン」の食べ方は、包丁でパンの頭に3分の2の深さに十字の切込みを入れ、電子レンジで1個につき20~30秒程温めた後、バターなどをたっぷりと挟んで食べてください。

「ラケルパン」のふんわりとした食感に加え、デニッシュパンの様なバターの風味とミルクの様な甘みがより堪能する事が出来ます。

また、「ラケルパン」にはジャガイモとバターがよく合うので、「ジャガバター ラケルパン」にして食べてみてはいかがでしょうか?

「ラケルパン」が「TAIRAYA東久留米店」で限定販売される日は、5月24日(金)となっています。

TAIRAYA東久留米店
TAIRAYA東久留米店

この機会に是非、「TAIRAYA東久留米店」にお立ち寄り、「ラケルパン」を手にお取りください。

販売場所 TAIRAYA東久留米店

住所 東京都 東久留米市 本町3丁目1−1

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東久留米市や清瀬市などの様々な情報を、不定期ですが発信することになりました。

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