【広島市中区】瀬戸内レモンで広島を活性化! 広島タレント陣がフードフェスティバルで振る舞いました!
こんにちは、さおママです。地元広島をアップデートして元気に盛り上げようというコンセプトで、活動しているONE Project(ワンプロジェクト)の話題です。皆さんどこかで耳にしたことがあるかもしれませんね。2023年10月28日と29日に開催された広島フードフェスティバルで、瀬戸田レモンを使用し作られたクラフトティーソーダやアルベドレモンティーを販売され大好評でした。広島フードフェスティバルで飲んだ、見かけた! という方が多かったのではないでしょうか。
瀬戸田レモンと4種類のスパイスにレモンの果汁とピールをブレンドし、少しピリッとした中にも飲みやすく爽やかなクラフトティー。ホットでは体がスパイスで体が温まり、コールドは炭酸水で割ってシュワシュワでさっぱりと飲む事ができます。
そして、レモンの内側の白いふわふわとした部分(アルベド)を使用した作られたアルベドレモンティーは甘みがあり新感覚の食べるレモンティーとして大好評でしたよ。
クラフトティーとアルベドレモンティーは、フードフェスティバル限定でスパイススコーンと一緒に限定販売されていました。
伺った日も多くのお客さんが楽しんでいました。アルベドレモンティーはすでに完売しており、私はクラフトティーソーダとスコーンのセットを頼んでみましたよ。
小ぶりなスコーンは、なんとクラフトティーソーダの出がらしから作られたのだとか! レモンピールと果汁、紅茶、そして4種のスパイスを使用しており、一口食べるとフワッとスパイスの香りとレモンの風味が広がります。全くパサつきなくしっとりしており、一緒に注文したクラフトティーソーダで更にさらにさっぱり。日差しは強い日でしたので、あっという間にゴクゴク飲んでしまいましたよ。
次回のイベント出店は未定との事でしたが、「今回完売した事で飲んでいただけなかった方や初めてクラフトティーやアルベドレモンティーを知った方も飲んでいただけるよう仕込みを頑張っています」と、森本さんは話して下さいましたよ。アルベドレモンティーは今年度は完売。クラフトティーソーダのみ、実店舗である中区大手町にあるエモラボカフェで販売中です。
エモラボカフェでは、11月に藤岡さんと森本さんによる紅茶のイベントも開催予定との事ですので気になる方はチェックしてみて下さいね。
■EmoLab cafe
住所:広島市中区大手町1丁目4−8 1F
営業時間:11:00〜20:00
Tel: 03-6824-7328(東京の市外局番ですが広島に転送されます)
定休日:なし