【習志野市】盲点だった穴場ランチ!市役所内の中華レストラン志福楼が7月3日からオープン!
津田沼5丁目にあった志福楼が移転して、7月3日から習志野市役所内のレストランフロアに「習志野キッチン志福楼」としてオープンしました!
ちょっと市役所での用事を済ませてからフラッと立ち寄れるのが嬉しいですね。
習志野キッチン志福楼
市役所の1階にレストランフロアがあるので、習志野キッチン志福楼です。
メニューは
- 中華定食
- ラーメン
- 定食
- そば・うどん
と4ジャンルから選べて、日替わり中華もあるようなので飽きずにメニューを楽しめそうです!
注文はタッチパネル式の端末からオーダーをし、発行される番号が呼ばれたらカウンターまで取りに行きます。
レシートと一緒に出てくる番号が書かれた紙を持って席で待ちます。
店内はとても広々としていて、テーブル席がいくつも並んでいます。
窓際にはカウンターっぽくテーブルが並んでいるので、外を眺めながらの食事できます!
しばらくするとカウンターから番号が呼ばれるので、水はセルフで用意しておきましょう。
遅めのランチでも人はちょこちょこ入っていて、キッチンは忙しそうです。
レバニラ炒め定食
待っていました!中華でランチといえばレバニラ炒めです。
京成津田沼にはタケちゃんという中華料理屋もあり、志福楼はそこと並んで美味しいと言われていた町中華。
野菜たっぷりで味もしっかりしています。
レバーにはしっかり火が通っているタイプのレバニラ炒めです。
夏の暑い時期なのでしっかり栄養を摂っていきたい。
そんな時にレバニラ炒めを汗かきながら米と一緒にかきこんでいくのが至福。
他にも気になるメニューがたくさんあるので、京成津田沼でのランチでは市役所に行くという選択肢ができたことも頭に入れておきたいですね!
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