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【おうち時間】Weberがあれば自宅でワンランク上のBBQが楽しめる

びっくぼキャンプブロガー

我が家はWeber(ウェーバー)のグリルを愛用しています。

Weberのグリルには電気やガスを使うタイプがあるため、炭を使う必要がありません。煙が少なく近所への迷惑も最小限にとどめられるので、超住宅密集地でなければ比較的に使いやすいアイテム。

極端な表現をすると「ホットプレートに近い」イメージで、自宅に庭やベランダがあるならWeberを充分楽しめます。

新型コロナウイルスの影響で、まだまだ続きそうな「おうち時間」

外食する機会も減ってストレスが溜まりがちですが、その分、自宅でバーベキューを楽しんでみてはいかがでしょうか。

※メーカー様から商品提供していただいています

ふた付きBBQグリルは違う!

ウェーバーのグリルの特徴はふたが付いていて、日本の網焼きBBQとは違います。

ふたが付いているから熱をしっかりと閉じ込め、オーブン料理も可能。

大きなお肉にじっくりと火を通せるので、丸鶏や豚バラのブロック肉などを調理することもできます。

また、フタ付きは煙が出にくいため、住宅地でも比較的使いやすいです。

※煙が出る理由は、炭を着火する時の煙や、食材から出る脂が原因。ウェーバーなら、ガスや電気のグリルがあり炭が不要。食材の脂はグリルの外に逃がす仕組みがあるため煙が出にくくなっています。

豪華な食事が楽しめる♪ しかも外食するよりコスパ良し!

自分たちで調理するので、外食と比べてコストも安くすみます。

好きな食材を好きなだけ選べて、余ったら翌日に自宅で食べれば良いので無駄がないです。

我が家がバーベキューする時には、一人1,500円ほどの食材費でかなり豪華な食事が楽しめます。

※以前、我が家がシュラスコの食べ放題の店に行った時には一人当たり5,000円ほどかかりました。バーベキューなら、道具があれば何度でも楽しめるので、長期的に考えるとWeberがあるとかなりお得♪

色々な調理が楽しめる

我が家は料理に凝るタイプではないのですが、Weberがあると豪華な料理が楽しめます。

一般的なBBQを楽しんだり

ピザ焼いたり。

ハンバーガーを作ったり

塊肉を焼いたり

庭やベランダがあるなら「お家時間」を満喫しよう♪

庭やベランダがあるなら是非お試しを。

住宅地で使うのにオススメなのは電気かガスのグリル。煙も出にくいので庭やベランダでも使いやすいです。

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美味しさを考えると炭火がオススメ。食材の香りが違いますね。周囲に遠慮せず自宅の庭でバーベキューができるなら炭のグリルにしても良いかもしれません。

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最近のWeberは食材の内部温度を測り、最適な焼き具合で調理できるようにサポートしてくれるツールも充実してきています。

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最初はなかなか手が出しづらいアイテムですが、一度使ってしまうと、美味しい料理が手軽に楽しめるので、日々の生活が豊かになります♪

キャンプブロガー

キャンプブログ「魅惑のキャンプ」の管理人。自身のキャンプ経験を元に「キャンプのノウハウ」や「キャンプ道具のレビュー」を発信。実体験、正確、説得力を大事にしています。ブランドにはこだわらず、見た目だけでなく機能的なアイテムが好み。道具は自作したり工夫・加工して使うこともあります。キャンプ歴6年目(2021時点)。「子供と一緒になって全力で遊ぶ」がモットー。夏は海や川で水遊びするためにキャンプに出かけたり、冬はスキー・スノーボードを家族で楽しんでいます。

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