新発売!ドラえもんの鈴を回すとアイスが出てくるピノガチャを作ってみた!作り方や注意点のまとめ
今回ご紹介するのは、ドラえもんパッケージのピノ チョコアソート(赤箱)とピノ シーズンアソート(青箱)を使って作るドラえもんのピノガチャ。
赤と青の箱を買ってきましたが、2箱あればピノガチャを作れるので、赤2個や青2個でも大丈夫です。赤のピノチョコアソートにはバニラ、アーモンド味、チョコ、青のピノシーズンアソートには、バニラ、ストロベリー、どら焼き味のピノが入っています。パッケージの裏側にもドラえもんが描かれていて、ドラえもんづくしのピノです。
ピノガチャを作るために箱が必要なので、まずは中身のピノを取り出して、冷凍庫で冷やしておきます。温かくなってきたので、溶けないように気を付けて下さいね。
ピノを冷凍庫へしまったら、キリトリ線をハサミで切って箱を開きます。
箱の中に作り方の手順が書いてあります。
作り方に従って、まずは黒い線を使ってガチャ本体を作ります。
黒い点線部分を切ったら、たにおり、やまおりの指示に従って折り、必要部分をセロテープで止めて、ガチャ本体を作ります。切るのは点線部分だけで、太線は折り線なので注意してくださいね。
続いては、もう一つの箱を使ってガチャパーツを作ります。今度は茶色っぽい色の線を使います。
ガチャ本体を作った時と同じように点線部分を切り、指示に従って箱を折るとハンドルになるガチャパーツが出来上がります。
ガチャパーツをガチャ本体に取り付けます。
どら焼きと鈴をハンドルの筒の部分に入れて固定したら完成です。
完成したドラえもんのピノガチャに、冷やしておいたピノを入れます。
ハンドルを回すと出てきたのは、どら焼き味のピノ。
どら焼き味って珍しいですよね。ピノからアンコの味がしっかりと感じられる味でした。実際にピノガチャを回している所は動画にしてあります。
通常サイズのピノもドラえもんパッケージが販売されていて、パッケージ裏を使ってタケコプターが作れるようになっています。タケコプターを取り付けても可愛いですよね。
商品情報
森永乳業 ピノ チョコアソート(ドラえもんパッケージ)希望小売価格 610円(税別)
森永乳業 ピノ シーズンアソート(ドラえもんパッケージ)希望小売価格 610円(税別)