【ブラックフライデー】冬キャンプ向け石油ストーブ厳選3選と選び方
「冬キャンプで寒さ対策に悩んでいる...」
「安全で信頼できる石油ストーブを探している...」
このような悩みはありませんか?
実は、私も北海道での冬キャンプで何度も寒さに苦労してきました。
しかし、適切な石油ストーブを導入することで、真冬でも快適なキャンプライフを楽しめるようになりました。
はじめまして!ポロンノゆるっとキャンプ塾です。
北海道を拠点に活動するアウトドアクリエイターとして、極寒の地で培った10年以上の経験と、累計200万円以上のギア投資から得た知見を、実践的なキャンプライフ情報としてお届けしています。
今回は、Amazonブラックフライデーセールで特別価格となっている、おすすめの石油ストーブを3つご紹介します。
▼今回紹介する石油ストーブの暖かさ動画はこちら
目次
- 最高の暖かさを実現!トヨトミ KS-GE67(T)
- コンパクト&軽量!アルパカプラス TS-77 NC
- コスパ最強!PASECO JKH-1
- まとめ:選び方のポイント
1. 最高の暖かさを実現!トヨトミ KS-GE67(T)
<特徴>
- 日本製の高品質モデル
- 広範囲を暖める大容量タイプ(木造17畳/コンクリート24畳)
- 6.3Lの大容量タンク
- 安全機能充実(対震自動消火装置など)
<セール価格> 38,500円(5%OFF)
私も愛用している一台で、北海道の極寒期でも抜群の暖房性能を発揮します。
さらに、他の石油ストーブと併用すると、真冬でもTシャツで過ごせるほどの暖かさを実現できます。
2. コンパクト&軽量!アルパカプラス TS-77 NC
<特徴>
- 持ち運びやすい軽量設計(6.6kg)
- 日本のPSC法適合モデル
- 約10時間の連続燃焼
- 専用バッグ付き
<セール価格> 26,037円(10%OFF)
友人のキャンプサイトで実際に使用させてもらいましたが、専用バッグ付きで持ち運びが楽なうえ、テント内でも場所を取らないのが大きな魅力です。
3. コスパ最強!PASECO JKH-1
<特徴>
- 超軽量5.3kg
- 大容量5.3Lタンク
- 約18時間の長時間燃焼
- 振動自動消火装置付き
<セール価格> 16,830円(15%OFF)
18時間という長時間燃焼は夜通し使える点が高評価です。価格を考えると、冬キャンプ入門機として検討する価値が高いと感じます。
まとめ:選び方のポイント
石油ストーブを選ぶ際の重要ポイント:
- 安全性: 必ず対震自動消火装置付きのものを選択
- 燃焼時間: 8時間以上の連続燃焼が望ましい
- タンク容量: 3L以上あると安心
- 重量: 持ち運びを考慮して8kg以下が推奨
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
寒い季節のキャンプがより快適になりますように。
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次回もお楽しみに!
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