うなぎ2枚で贅沢 松屋「うな丼・ダブル」を注文してみた
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2021年7月20日、松屋が「うな丼」を販売開始しました。
この夏復活販売する松屋の大人気メニュー「うな丼」は、すし松監修のふわふわとした肉厚のうなぎに、松屋特製うなぎダレをかけた、旨味が口いっぱいに広がる逸品です。
土用の丑の日は「う」のつく食材を食べると良いとされ、「う」のつく「うなぎ」と「牛(うし)」の最強タッグ「うなぎコンボ牛めし」も復活します。
メニューは、「うな丼(850円)」、「うな丼・ダブル(1390円)」、「うなぎコンボ牛めし(990円)」、「うなぎコンボ牛めし(1530円)」があります。
テイクアウト(持ち帰り)にも対応しています。
新発売を記念して、「うな丼関連」メニューを注文すると、2021年8月10日(火)午前10時まで、ライス大盛りを無料サービスしています。
早速店舗へ向かい、食券機で「うな丼・ダブル・ライス大盛り(1390円)」を注文します。
5分くらいで出来上がりました。
大盛りライスに厚みのあるうなぎが2枚のってシンプル、食欲をそそる見た目です。
みそ汁、キャベツお新香、山椒小袋付きです。
うなぎを食べると、とろっとふっくら香ばしく、うなぎの旨味をしっかり感じます。
甘めの特製ダレで松屋のこだわりが伝わってきます。
下側のうなぎも大きいです。
うなぎとご飯を合わせて食べごたえがあります。
2枚目は、山椒をたっぷりかけて食べます。
山椒がスーッとして、クセになるおいしさです。
「うな丼・ダブル」は、厚みのあるうなぎが2枚のって、うなぎをたっぷり堪能することができました。
気になりましたら、松屋で注文しましょう。
土用の丑の日(2021年7月28日)にもおすすめです。
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