【西東京市】寒い日は市内の公衆浴場で温まってみては? 庚申湯、みどり湯、ゆパウザひばりで入れる薬湯
西東京市公衆浴場会に加入している3つの公衆浴場(庚申湯、みどり湯、ゆパウザひばり)。
「庚申湯」は西武新宿線田無駅から徒歩約15分、「みどり湯」と「ゆパウザひばり」はそれぞれ西武池袋線ひばりヶ丘駅から徒歩約5分の場所に位置いています。
どの施設も心身の癒しの場として近隣住民を中心に親しまれており、一度は利用したことがあるという方も多いかもしれません。
そんな3ヶ所の公衆浴場では毎月「薬湯の日」が設けられています。2022年11月6日(日)は「柿の葉湯」が登場予定。
ビタミンCが豊富に含まれている柿の葉を使った薬湯には、免疫力を高め、風邪や感染症を予防する効果が期待できます。
詳細:西東京市Web(外部リンク)
対象浴場の一つ、西武池袋線ひばりヶ丘駅南口から徒歩約5分の「ゆパウザひばり」ではジェットバス、露天風呂、サウナ、水風呂、電気風呂などを完備。
利用料金
大人:¥500(中学生以上)
小学生:¥200
幼児:¥100(0才児~未就学児)
サウナ料金+¥300(タオル付+¥400)
詳細:ゆパウザひばり公式ホームページ(外部リンク)
気温が低くなり、秋も深まりつつある今日この頃。ぜひ、月に一度入れる薬湯で温まってみてはいかがでしょう。
※営業時間等、諸事情により変更している場合もあります。
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