Apple Watch Series 9購入しました!
2023年に発売されたApple Watch Ultra 2とApple Watch Series 9。
今回、私はApple Watch Series 9を購入しました。
今まではApple Watch Series6を使用していたの約3年半ぶりに買い替えました!
Apple Watch Series 9開封
パッケージを開けると・・・
本体が入っているカバーは紙製になっており、過去に購入したApple Watchのカバーと違っていて驚きました。エコですねー
ベルトはこちらです。
こちらは充電器。
series9は高速充電可能なので、高速充電対応のこのがついてきました。
ケーブルはタイプC。コンセント部分はないので手持ちのものを使うか、純正品を別途で購入することが必要になります。
元々series6で40mmを使っていたのでseries9の41mmにしました。
違和感なく使用できていい感じです。
私の場合、Apple Watch Series 9を購入した理由は、持病の気管支喘息のために(血中酸素ウェルネスアプリでの管理)という点が多いです。
私は、気管支喘息のため、通院もしているので吸入器を使用しているのですが、突発的な喘息の発作も血中酸素ウェルネスアプリでパーセンテージを確認ができるので、目で見てわかるようになりました。
「ちょっとおかしいかな?」という時にパッと見て数値で確認できるのはとても安心ですし、発作が起きる前の予防で吸入器を使うかどうか?のタイミングを測るのにとても助かっています。
チップも変わっていますし、防塵性能(IP6X)もありますが、ウェルネスと高速充電のよりお風呂の時間に充電していれば、睡眠時もつけていられるようになった点が大きいです。
ウェルネス以外にもApple Watchが使いやすいアプリも多いです。
例えばですが、キャッシュレス決済もApple Watch画面で利用可能(PayPayなど一部の決済)ですし、メッセージ(SMS)では、文字入力も可能になりました。
他にもいろいろとApple Watchのアプリもより快適に利用できるものが増えて嬉しい限りです。
また、アップデートも随時入っているので今後もっと使いやすくなるのが楽しみです!
series6とのseries9の簡単な違い
series6(40mmまたは44mm)
チップ:S6 SiP(64ビットデュアルコアプロセッサ搭載)、W3ワイヤレスチップ、U1チップ(超広帯域)
容量:32GB
充電の持ち時間:最大18時間。
ディスプレ輝度:最大1,000ニト
ウェルネス:血中酸素ウェルネスセンサー、電気心拍センサーと第3世代の光学式心拍センサー
操作性:触覚的な反応を返すDigital Crown
series9(41mmまたは45mm)
チップ:S9 SiP(64ビットデュアルコアプロセッサ搭載)、W3ワイヤレスチップ、第2世代の超広帯域チップ
容量:64GB
充電の持ち時間:最大18時間。低電力モードで最大36時間(高速充電)
ディスプレ輝度:最大2,000ニト
ウェルネス:皮膚温センサー、血中酸素ウェルネスセンサー、電気心拍センサーと第3世代の光学式心拍センサー
操作性:触覚的な反応を返すDigital Crown、サイドボタン、ダブルタップのジェスチャー、デバイス上のSiri