【育児】理解不能!母親に何度怒られても、娘が懲りずに繰り返してしまう「ダメなこと」とは?
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こんにちは、ニシムラマコジです。
娘には少々困ったところがありまして…。
それは何でもかんでも先送りするところ。
風呂に入れと言われても
「あとでー」
と言ってなかなか入らず、かーちゃんに怒られる、なんてことがしょっちゅうあります。
まあそれだけならいいんですが…
他にも「宿題やった?」と聞かれて「あとでー」と答えた後結局忘れ、夜寝る直前に思い出して大目玉をくらったり…
週末に持ち帰った給食着を「洗濯かごに入れとけよ」と声をかけられても「あとでー」と先送りして結局忘れ、週明けに学校に行く時になってランドセルに入れっぱなしだったことに気付いてかーちゃんの雷が落ちたり…
まあとにかく毎日のように先送りして失敗する、という流れを繰り返しているのですが、全く懲りる気配がないんですよね。
かーちゃんに怒られないことに人生を捧げている僕からしたら娘の行動は本当に信じられないんですが…
一体娘の頭はどうなっているんでしょうか?
ちなみに給食着は、どうやらクラスで共用の地域も多いようですが、うちの地域は昔から個人所有なので、洗えなくてもよその子に迷惑がかかることはなく、そこだけはホッとしましたが…
今後その先送りのせいで誰かに迷惑をかけないとも言い切れません。
そうなったら非常に厄介ですので…
そうならないためにも、娘には先送りするクセをなんとか直し、かーちゃんの怒りを誘発することのない明るく健やかな生活を目指し、面倒のない人生を歩んでいってほしいな…と思います。
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<登場人物紹介>
とーちゃん:この漫画の作者。家庭内ヒエラルキー最下位。
かーちゃん:作者の2歳年下の妻。ニシムラ家の絶対王者。
おーくん:小学校高学年。ちょっぴり泣き虫な男の子。
みーちゃん:小学校低学年。ちょっぴり気まぐれな女の子。
■現在や過去に我が家で起こった出来事を必死に思い出して発表しています。
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