【すぐやめよう】性格が悪くなる習慣5つ
こんにちは、えらせんです。
今日は「性格を少しずつ悪くする習慣」というテーマで話していきます。気づかないうちに性格が悪くなってしまうなんて、ちょっと怖いですよね。それでは、どんな習慣を今すぐやめたらいいのか、見ていきましょう。
1. 他人の成功や幸福を羨む
「あの人はなんであんなに幸せそうなんだろう…」って思ってしまうこと、あるかもしれません。でも、羨む時間があったら、自分の幸せを見つける努力をした方がずっと建設的です。自分を見つめて、自分のペースで、自分の幸せを見つけましょう。
2. 気づけば他人の悪口や不平不満を口にしている
これは意外とやりがちなことです。でも、悪口や不平不満を言っていると、自分の心もどんどんネガティブになってしまいます。出来るだけポジティブな言葉を選んで、明るい話題で盛り上がる時間を増やしましょう。
3. 自分にあるものではなく、無いものに目を向ける
「もしもあれがあったら…」って、無いものねだりをしだしたら終わりがありません。でも、自分がすでに持っている素晴らしいものに感謝することで、今の状態にもっと幸せを感じられるかもしれません。
4. 新しい考えや意見を受け入れない
「昔からずっとこうだったから」と、新しいアイデアを拒否してしまうのは、成長のチャンスを逃してしまうことも。開かれた心で、色んな考え方を受け入れてみましょう。
5. リラックスする時間を作らずに走り続ける
忙しいのは分かりますが、自分を追い詰めすぎるのも良くないこと。たまには深呼吸して、リラックスする時間を作ることが、心の健康にもつながりますよ。これを読み終えたら、ちょっと公園を散歩しにいきませんか?
まとめ
これらの習慣に気をつけるだけで、人生がもっとポジティブで楽しいものに変わるかもしれません。
次回はもっと面白い記事を書くので、お楽しみに!(感想やご意見は、インスタDMまでお待ちしています。プロフィールから飛べるので、お気軽にDMいただければ嬉しいです!)