少しイヤだけど言いづらいこと7選
こんにちは、えらせんです。
今回は「少しイヤだけど言いづらいこと」というテーマで話していきます。誰にでもある苦手なことについて、深掘りしていきたいと思います。きっと「あるある!」と思える内容があるはずです。
1.家族以外の人と遠出すること
「楽しそう!」って言いながらも、実は気が重い...そんな経験がある人も多いのではないでしょうか。慣れない環境での長時間の行動は、思った以上に気を遣うもの。自分の時間が取れるかどうかも気になりますよね。
2.ダラダラ愚痴を聞くこと
「そうだよね~」って相槌を打ちながら、内心「いつまで続くんだろう...」って考えてしまう場面。解決策を考えようとせず、ただ不満を吐き出されると、聞く側も疲れてしまいます。でも、「もう聞きたくない」とは言いづらいですよね。
3.私物をシェアして使うこと
「貸して」って言われて断れない瞬間って、誰にでもありますよね。特にお気に入りの文具とか、スマホの充電器とか、化粧品とか。「返ってこなかったらどうしよう」という不安になるのは自然なことです。
4.期待されること
「あなたならできるよ!」って言われると、重荷に感じてしまうことも。期待に応えたい気持ちと、失敗する不安の間で揺れ動くのは当然のことです。プレッシャーで体調を崩してしまう人もいるかもしれません。
5.はじめましての人に会うこと
「どんな話をしよう...」「変な印象を与えないかな...」という不安は多くの人が感じているはず。初対面の場面で緊張するのは、むしろ自然な反応かもしれません。
6.遠回しに否定されること
「まぁ、それも一つの考え方だよね...」って言われた時の気まずさ。モヤモヤした気持ちが数日続くこともあります。なんか思うことがあるなら、はっきり伝えてほしいですよね。直接的な否定より、遠回しな否定の方が心に残ってしまうものです。
7.プライベートな質問をされること
「付き合ってる人いるの?」「年収はどれくらい?」といった質問にどう答えるべきか...答えたくない質問への対処に困った経験がある人も多いはず。こういった質問への上手な返答方法を見つけるのも大切なスキルです。
まとめ
共感できるものはありましたか?誰にでも苦手なことはあって、それを認めることは決して恥ずかしいことではありません。自分の気持ちに正直になれることは、とても大切なことです。苦手なことと上手く付き合っていけると、きっと心も楽になるはずですよ。
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