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【長岡京市】300円で夢がいっぱい買える駄菓子屋さんは子どもから大人までが虜になる魅惑の店です!

harru地域ニュースサイト号外NETライター(長岡京市 など)

JR長岡京駅からも近く西国街道にある開田二丁目の駄菓子屋さんに2024年12月11日、お菓子のプレゼント選びに行ってみました。駄菓子屋以前は化粧品屋さんだったと思われるレトロな雰囲気の建物です。駐車場はありませんが、駐輪場があるので、自転車で来る子どもたちもいます。

駄菓子屋店頭にはクリスマス商品も並んでいました。サンタさんにお願いするのもいいですが、自分でクリスマスプレゼントとしてご褒美に選ぶのもいいですね。

近くの小学生の女の子たちも仲良くお菓子を選んでいました。おかしを選びながら「これが好き」「このくじが当たった」と会話がはずんでいました。グミの種類が豊富でコーナーごとにいろいろな種類が置かれています。駄菓子屋ぷくぷくたいが35周年を迎えたので、中身がレアないちご味のお味が出ています。

お菓子事情に詳しい方が、情報をキャッチし遠方からも来られるそうです。大人の方、特に男性の方は甘いものやおつまみ系などを購入されるとか。駄菓子屋プレゼントに選んでみました。かごいっぱいに選んで370円といっぱい買えて満足です! 決められないときや時間がないときなどは、300円や500円の詰め合わせも販売されていますよ!

開田2丁目の駄菓子屋(乙訓もも・外部リンク) 長岡京市開田2丁目14−9

地域ニュースサイト号外NETライター(長岡京市 など)

京都府長岡京市で小さなパン屋を開いています。山登りが好きで、人生の目標は「日本百名山に登ること」。少しずつおいしい食べ物を準備しながら登る日を夢見て、よりみちをしている毎日です。よりみちばかりで目的地にたどりつきませんが、それも味がある!いろんな人と出会い、地域を愛し、つながりをつくっていくのを見ているのが好きです。竹の街京都から発信します。

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