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【調布市】大豆の甘みと香りがしっかり! こだわりの手作りお豆腐屋さん「おもむろ」が国領にオープン

比嘉麻友トラベルエディター(調布市)

国領駅から徒歩約5分ほどのところに、新しくできたお豆腐屋さんが話題です。お店の名前は「とうふや おもむろ」。場所は、国領駅前の通りを南下し、「やさしいパンのお店 PINO」の角を入ったところです。

食通のご近所さんに「とうふや おもむろ」のオープン情報を教えてもらったので、早速行ってみました! 「とうふや おもむろ」と書かれた、木製の温かみのある看板が目印です。

とうふや おもむろの店主、伊藤正樹さんは、豆腐の名店で豆腐作りの修行をしていた経歴の持ち主。2021年12月1月から5日までの仮営業を経て、12月10日に国領でお店をオープンしました!

お店の工事が始まってからオープンまでの間、伊藤さんからお豆腐作りへのこだわりや材料の話、お豆腐の種類の話など、これまでに8通のお手紙が書かれ、お店の前に置かれていました。その内容は、やさしいパンのお店 PINOのFacebookページの投稿でも読むことができます。

とうふや おもむろのこだわりの詰まったお豆腐は、大豆と水とにがりだけでシンプルに手作りしています。消泡剤不使用で、手間を惜しまず丁寧に作っているそうです。日本各地から材料を選りすぐっていて、大豆は希少な在来種を主に使用。油揚げや厚揚げの揚げ油は100%国産の菜種油とのこと。

お店のロゴには大豆と豆腐がデザインされていて、おしゃれですね。

商品のラインナップは、木綿とうふ(250円、税込、以下同様です)、絹とうふ(250円)、寄せとうふ(250円)、豆乳(150円)、油揚げ(2枚、250円)、厚揚げ(270円)、汲みゆば(500円)、豆乳(150円)の7種類です。店頭に出ていなくても、奥で作っていれば販売してもらえることも。

この豆乳で鹹豆漿を作ったら絶対おいしそう……!と思ったのですが、買おうと思ったのに買い忘れてしまいました。

今回は、人気があるという寄せとうふと、絹とうふを買ってみました。甘みが強く、香りの豊かさが特徴の、茨城県産のあくと豆を使用しています。食べてみると、口いっぱいに大豆の甘みが広がる、ふんわりとしてとてもおいしいお豆腐でした!

素材や製法にこだわっておいしいお豆腐を作る、とうふや おもむろ。次に訪れたら、汲みゆばと豆乳を買ってみたいと思います。お豆腐がとてもおいしかったので、きっとゆばや豆乳も味が濃くておいしいのではないかと思います。近所にこういうお豆腐屋さんができて、とてもうれしいです!

【店舗情報】
名称:とうふや おもむろ
住所:東京都調布市国領町4-46−17
営業時間:11:00〜19:00
定休日:月曜日(祝日は営業)

とうふや おもむろ 公式サイト(外部リンク)

トラベルエディター(調布市)

「地球の歩き方」元編集者。現在はウェブ媒体を中心に、おすすめの旅行・おでかけスポットを紹介するエディターとして活動しています。地元調布の魅力を伝えるため、調布周辺のグルメ情報や散歩写真をインスタアカウント(@chofulunch, @chofusanpo)でも発信中。

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