TV番組「金ようほのボーノ」と「スシロー」のコラボお寿司が限定販売。

リーズナブルな価格で美味しいお寿司が食べられることから多くの人に愛される「スシロー」。

このスシローの広報を担当されている「オズマピーアール」様から、愛媛県内で数量限定で販売される「金ようほのボーノ」とのコラボ商品についてのリリース情報を頂きましたので「スシロー今治中寺店」にお邪魔させて頂きました。

スシローの人気ぶりを裏付けする駐車場の風景。

「スシロー今治中寺店」に入店する前に駐車場を拝見しましたが、かなりの敷地面積があるにも関わらず既に満車に近くなっていましたことからも「スシロー今治中寺店」の人気ぶりがうかがえますね。

コラボ商品たちは愛媛県が誇るアレをイメージしたものでした。

今回「金ようほのボーノ」とコラボした商品は2種類でその商品名は、

愛媛県の郷土料理である「鯛めし」をイメージしたにぎりを1皿で2種類楽しめる「どっちもたべ鯛! W鯛めし風にぎり」(販売予定数3,300食)と、愛媛県の銘菓である「タルト」をイメージしたロール寿司「鯛のタルト風巻き」(販売予定数2,200食)となっています。

「鯛のタルト風巻き」は鯛のうま味と大葉の爽やかさ、卵黄醤油のコクがマッチした1品。

2024年9月21日にお店に伺った際はまだ品切れにはなっていませんでしたので、早速注文させて頂きました。

「鯛のタルト風巻き」は漬け胡麻真鯛と大葉と海苔が入った巻き寿司の上から卵黄醤油がトッピングされており鯛のうま味と大葉の爽やかさ、そして卵黄醤油のコクが楽しめる1品になっています。

「どっちもたべ鯛! W鯛めし風にぎり」は1皿で地域によって異なる2種類の鯛めしを堪能できます。

一方「どっちもたべ鯛! W鯛めし風にぎり」は漬け胡麻真鯛を炙ることで松山の鯛めしをイメージしたにぎりと、漬けにした真鯛に海苔を巻き卵黄醬油をトッピングすることで宇和島の鯛めしをイメージしたにぎりの2種類のにぎりを同時に楽しめるようになっていました。

コラボ商品以外にも鮪の希少部位「カマトロ」の握りも期間限定で販売中でした。

また「金ようほのボーノ」とのコラボ商品以外にも2024年9月18日から9月29日までの期間限定でマグロの希少部位であるカマトロを使用した「地中海産本鮪大とろ(カマトロ)」も提供されています。

「どっちもたべ鯛! W鯛めし風にぎり」も「鯛のタルト風巻き」も「地中海産本鮪大とろ(カマトロ)」も発売期間以内に売り切れてしまった場合はその場で提供が終了となりますのでご注意ください。※仕入れ状況により予定販売数に変更、または販売が中止になることもあります。

「株式会社あきんどスシロー」と「金ようほのボーノ」が愛媛県をイメージし、愛媛県内でしか販売しない「どっちもたべ鯛! W鯛めし風にぎり」と「鯛のタルト風巻き」。

興味のある人は早めに愛媛県内の「スシロー」に足を運んでみてはいかがでしょうか?

スシロー今治中寺店

店舗所在地　愛媛県今治市中寺599‐1

営業時間　平日　11時から23時まで

　　　　　土日　10時30分から23時まで

定休日　年中無休