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【一宮市】JA愛知西おこめのパン工房「こども~にんぐさーびす」が面白いよ! 

でめ地域ニュースサイト号外NETライター(一宮市)

JA愛知西「おこめのパン工房」で始まった8月限定の、「こども~にんぐさーびす」! 

「こども~にんぐさーびす」は、おこめのパン工房が子供向けに開発した一宮モーニングで、大人も興味をそそられるような内容となっています! 

その内容とは、同じくおこめのパン工房で開発された「いちみんマドレーヌ」に、えらべるチョコペン2色でデコレーションし、食べられるというもの。

こちらがその「こども~にんぐさーびす」です! 

写真の中の紙コップは、チョコペンをお湯で溶かして使うためのものなんですよ~☆ おこめのパン工房さんの心遣いにはいつも驚かされます。

ちなみに、いちみんマドレーヌのポーズは3種類ありますので、お好きなものを選んでくださいね! 

見本のようにかわいらしくできるかな? 

また、おこめのパン工房は一宮モーニングプロジェクト参加店舗ですので、作成の様子や完成品を、モースタグランプリ2021にぜひ投稿してみてくださいね! 

※写真は店内で撮ったものに限ります。
モースタグランプリ2021の詳細はこちら

写真を撮る際には、こちらの「いちみん」と「ICHIMO」を自由に使っていいそうです☆ 

うちの子供たちに「やってみたい?」と聞いてみたところ、やる気満々で、行く前からどのいちみんマドレーヌにしようか迷っていました♪ 

モースタグランプリにも興味があるようで、大きい子供に関しては、そちらの方に興味津々! どうやらグランプリの賞品「クオカード 5万円分」に惹かれている様子でした! 

ここで、インフォメーションです! 

いちみんのマドレーヌの中に、一宮市の名産品「福来蜜」が使われるようになりました! 

更に美味しくなったいちみんのマドレーヌをぜひ一度ご賞味くださいね♪ 

もうひとつは、おこめのパン工房で販売している2種類の食パンのご案内です。

地元の農家さんが育てたお米「あいちのかおり」で作られた食パンは、しっとりふんわりやわらかで、シフォンケーキみたいな味わい。おなかもふくれてとても美味しいのです! 

玄米食パンに至っては、卵、砂糖、牛乳、バターを使用しておらず、玄米をまるごと粉にして作られており、食物繊維とビタミンを美味しく摂取できるそう♪ 

※焼き上がり時間は毎朝9時半すぎ
※スライスできるのは焼き上がりから2時間後

販売されている場所はこちら! 

モーニングが食べられるカフェスペースはこちらです。

木のぬくもり溢れる綺麗であたたかな雰囲気ですから、安心してお子様とモーニングが楽しめますよ! 

また、各テーブルにはパーティションが設置されており、感染症対策もバッチリ行われていました。

お子様が喜ぶモーニングが、おこめのパン工房で生まれました! 

JA愛知西南小渕店のおこめのパン工房では、毎回心のこもった商品が開発されており、その看板やチラシを見るたびにほっとしたり、やさしい気持ちになれます。

開発者の方々の、「皆さんに喜んで欲しい」という気持ちがすごく伝わってくるのです。

このステキな商品「こども~にんぐさーびす」をみなさんにぜひ体験してもらいたく、記事に致しました☆ 

夏休みのよい思い出に、モースタグランプリのグランプリを目指して、ぜひ「こども~にんぐさーびす」をお楽しみ下さいね~! 

産直広場南小渕店 おこめのパン工房
〒491-0014 一宮市南小渕字小森6番地
TEL:0586-81-2022
営業時間:4月~9月 9:00~18:00
※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業時間を17:00に短縮しています。
10月~3月 9:00~17:00
但し12月31日 9:00~12:00
※パン工房は16:00 まで
定休日:水曜日、1月1日~5日

地域ニュースサイト号外NETライター(一宮市)

一宮市をこよなく愛す、地域ニュースサイト号外NET一宮市担当ライター。一宮市の旬な話題を求め、日々市内を駆け巡っている3人の子供達の母。得意分野は食レポ。一宮モーニングや尾州織物など一宮市が誇る文化を探求中。好きなアーティストがBTSなので、時々一宮市におけるBTSの記事を書く時がある。プラハ在住の時期があり、海外にも目を向けた言葉を届けたいという想いが強い。気持ちはいつも20代、でも実際は40代の、自称まだおばさんじゃないお姉さん。座右の銘は、Love my self , Love your self

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