9月6日に発売された「UNIQLO:C（ユニクロシー）」。「UNIQLOとUNIQLO:C（ユニクロシー）は何が違うの？」という人も多いと思うので簡単に説明したいと思います。

UNIQLO:C（ユニクロシー）はイギリスの有名デザイナー「クレア・ワイト・ケラー氏」が手がけるシリーズ。グッチやクロエなどハイブランドでデザインした経験もあるデザイナーの服がユニクロ価格で購入できるということで、販売当日はオンリアンストアで待ち時間がでるほどの人気ぶりでした。

そんな有名デザイナーが手がける「UNIQLO:C（ユニクロシー）」のワンピースがすでにセールになりお安くなっています。

人気なのにもう値下げ！ユニクロシーのワンピース

こちらが「UNIQLO:C（ユニクロシー）」のベルテッドシャツワンピース。ベルテッドとはベルトで締めているデザインのことで、キツめに締めると女性らしく、ゆるく締めるとカジュアルに着こなすことができます。

カラー展開はグレーとベージュ。同じ形のワンピースでチェック柄も発売されており、そちらも値下げになっています。

筆者は発売日に購入したのですが、まだこれを着るには気温が高かったので、着られる日が来るのを楽しみに待っていました。すると！　もう値下げになっているではありませんか！　まだ1度も着てないのに、もう値下げだなんて… 今セール価格で買ったとしてもこれからガンガン着れる1枚です。

ワンピースは前側にボタンがついているので、羽織として着ることも可能。

同じ生地の共布リボンがあり、ウエストをキュッと絞って着ることもできます。

共布リボンを外して、色のあるベルトを合わせても良い

付属の共布リボンを巻くのもありですが、お手持ちのベルトを使うのもおすすめです。赤茶色のベルトを持っていたので、差し色として使ってみました。

前についているボタンを全て外し、ウエストをベルトで巻くコーディネートもできます。ワンピースとして着るだけではなく、羽織として活用できるのもシャツワンピースの良いところですね。

生地は薄めになっているので、真冬にこれ1枚で着るには寒いかもしれません。中にタートルニットなどを合わせれば冬にも着ることが可能です。

柔らかい生地が使われており、肌触りもとても良いです。店舗に行った際にはぜひ肌触りもチェックしてみてくださいね。

ゆったり着たい人は、ウエストを絞らずに着る方法も

ゆったりとしたシルエットで着たい人は、共布リボンを外してウエストを絞らず着るのもおすすめです。

公式オンラインサイトの口コミにも書いてありましたが、シルエットはゆったりめです。

試着して丈が長かった場合、オンライン限定の「丈短め」をチェックして

店舗で試着してみて「丈が長いかも」と思った人は、オンライン限定サイズ「丈短め」もあるので、そちらもチェックしてみてくださいね。

筆者は144cmと超小柄なので「丈短め」を着用しています。

筆者のインスタグラムでは「大人気のUNIQLO:Cアイテム」を動画で紹介しています。こちらも合わせてチェックいただけると嬉しいです。

またブログでは「全身ユニクロで着痩せする方法」を書いています。ぜひこちらもご覧くださいね。

※記事内容は個人の感想や見解を含みます

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