【恐怖体験】ストーカーになった元彼14/「警察に相談」
はじめに
この漫画は私が「10代」の時に体験した話です。 身バレ防止の為、若干のフェイク等を入れておりますので、ノンフィクション感覚で読んでいただければと思います。
又、冒頭のでお伝えしました通り「10代」という多感な時期に体験した事ですので、考え方、発想が安易、無防備かつ幼稚な部分があります。
インスタグラムにも他作品も多数公開しています。
(Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム記事より)
第14話
(Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム記事より)
あとがき
ストーカーになった元彼第14話、いかがでしたか?
正直この時の記憶が曖昧で、警察の方に具体的に何を言われたかはっきり思い出せなのですが、『被害妄想じゃなくて?』と逆に私を疑う様な事を言われたのは覚えています…。
警察って助けてくれないの?と残念な気持ちになりました。
実際警察の方も、証拠不十分じゃ動けないし、親に相談してない時点で『嘘臭い』って思ったのかもしれません。仕方ないかもしれません。
ただ10代の私は、そういう事を含め理解する事ができず、話をした自分が損した。嫌な思いをした。もう話したくない。だがら自分で何とかしようと思ったのです。
この瞬間、『警察に頼る』という選択肢は自分の中でなくなってしまったのかもしれません。
元々、『誰かに頼る』という事が苦手だったので、そのハードルは更に上がってしまったのです…。
作品一覧
(Yahoo! JAPANクリエイターズプログラム記事より)
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(@bomesodays インスタグラムより)
作者プロフィール
イラストレーター、インスタグラマー。Instagramでは、育児漫画、エッセイ漫画を投稿しています。2017年生まれの女の子と2019年生まれの次女のママです。