松屋から『夏のうな丼』が新登場 「うなぎ三色丼」を実食
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2021年7月27日、松屋が期間限定メニュー「山形だし三色丼」「うなだし丼」「うなぎ三色丼」を発売しました。
松屋の定番「牛めし」に、胡瓜・茄子・みょうが・青じそ・長ねぎなどを細かくきざみ醤油であえた山形だしをトッピングした「山形だしの三色丼(590円)」、「うな丼」と「山形だし」のコラボ「うなだし丼(950円)」、さらに「うな丼」と「山形だし」「国産とろろ」の最強コンボ「うなぎ三色丼(1000円)」です。
新発売を記念して、「うな丼関連」メニューを注文すると、2021年8月10日(火)午前10時まで、ライス大盛を無料サービスしています。
早速店舗へ向かい、食券機で「うなぎ三色丼・ライス大盛り(1000円)」を注文します。
5分くらいで「うなぎ三色丼」が出来上がりました。
大盛りライスに、肉厚のうなぎ、山形だし、国産とろろがのっています。
夏らしい見た目で食欲をそそります。
味噌汁、キャベツお新香、山椒小袋付きです。
肉厚のうなぎを食べると、ふっくらとろける食感でこだわりのおいしさです。
香ばしさと特製うなぎダレでライスがすすみます。
シャキシャキ食感の山形だしは、程よい青じそ風味で”きゅうりの浅漬け”のような味です。
国産とろろは、ほとんど味付けがされていないため、素材の旨味を堪能できます。
うなぎと国産とろろと合わせると、スタミナ抜群です。
山椒をたっぷりかけて、風味豊かな大人の味わいです。
「うなぎ三色丼」は、さっぱりと食べられる『夏のうな丼』でした。
気になりましたら、松屋で注文しましょう。
土用の丑の日(2021年7月28日)にもおすすめです。
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