【無印良品】家じゅうで使える!やわらかポリエチレンケースの活用例4選
無印良品の「やわらかポリエチレンケース」は、家じゅうで使える万能アイテム!丸みのある持ち手、使いやすいサイズ感、水に強く収納場所を選ばない…など、魅力がたくさんです。今回は、「やわらかポリエチレンケース」の活用例を4つご紹介します!
1.玄関収納
やわらかポリエチレンケースは、水に強く、汚れたら洗うこともできるため、玄関収納で大活躍。
わが家では、ラジコンや虫かごなど外遊びのグッズ、お下がりの靴などもまとめて収納をしています。
蓋をつけることで重ねることができるため、小さな収納スペースでも空間を有効的に使うことができます。
無印良品
やわらかポリエチレンケース・中(公式)
価格:690円(税込)
サイズ:約幅25.5×奥行36×高さ16cm
2.おもちゃ収納
やわらかポリエチレンケースは、子供でも持ちやすい丸みのある持ち手も特徴の一つです。おもちゃの部屋からリビングへおもちゃを運びやすく、小さなお子様の「自分でできる」をサポートしてくれます。
角がなく、比較的柔らかいのも安心のポイント。小さなお子様のいる家庭でも安心して使えますね。
カラフルで形もさまざまなおもちゃですが、この収納アイテムにざっくり収納するだけで、お部屋にまとまりが生まれます。
3.洗面収納
湿気の多い洗面スペースは、カゴなど自然素材の収納アイテムでは、カビの心配も。しかし、水気に強いやわらかポリエチレンケースは、湿度が高くなりがちな洗面スペースでも安心して使えます。
わが家では、頻度の低いタオル類をまとめて収納。蓋をつけておけば、ほこりがたまることも防ぐことができますね。
4.学用品収納
サイズ展開も豊富なやわらかポリエチレンケースですが、高さが8cmという浅いタイプもあります。この浅いタイプは、このように出しっぱなしにしているものをスッキリ見せるのにとても便利。
例えば、次男の学用品収納。鉛筆削りやハンカチなど使いやすいように出しっぱなしにしておきたいけど、そのままだとごちゃついてしまう…そのような時にこのアイテムの出番。使い勝手は損なわずに、見た目の統一感を生み出すことができます。
さらに、プリント収納にも。高さのない棚でも、収納アイテム自体の高さが低いため、余白が生まれます。この余白が大切なポイントに。
収納アイテムを出し入れしなくても、返却されたプリントなどをポイポイ投げ入れて収納することができるのです。
無印良品
やわらかポリエチレンケース・小(公式)
価格:590円(税込)
約幅25.5×奥行36×高さ8cm
今回はやわらかポリエチレンケースの活用例をご紹介しました!参考にしてみてくださいね。
やわらかポリエチレンケースの全ラインナップはこちら!(無印良品公式サイト)