三井アウトレットパーク入間のFORESTLOUNGEにて目を引く自販機を発見しました。

一見するとタバコの自販機のようにも見えますが、販売しているのはタバコではなく、入間市産の粉末茶スティックが入った、その名も「ちゃばこ」！

今回はそんな入間市のオリジナル商品「ちゃばこ」のご紹介です。

「タバコ」ならぬ「ちゃばこ」はパッケージの種類が豊富！

三井アウトレットパーク入間の「ちゃばこ」自販機では、入間市のマスコット「いるティー」のパッケージやブルーインパルスのパッケージなど入間市限定パッケージのラインナップが豊富でした。

2024年8月に三井アウトレットパーク入間を訪れた際は3,000個限定で販売されている「この恋、茶番につき！？」コラボパッケージの「ちゃばこ」（税込700円・8本入り）を購入。

「ちゃばこ」自販機は新札が未対応でしたが、順次対応予定とのこと。

「ちゃばこ」のおいしい飲み方

「ちゃばこ」の側面に印刷されたQRコードを読み取ると、おいしい飲み方を教えてくれる動画に飛びます。アイスの場合は、350～500mlのペットボトルの水にスティックを入れて、よく振ったら完成。

気温の高い日はやはりアイスで飲むに限ります。

ホットの場合は、カップの中にスティックを入れて、150～200mlのお湯を注いでよくかき混ぜたら完成です。

寒くなってきたら身体の芯から温まるホットで飲みたいものです。

皆さんも三井アウトレットパーク入間に訪問した際は手軽に美味しいお茶が作れる「ちゃばこ」を手に取ってみてはいかがでしょうか？