【我孫子市】我孫子駅に次いで湖北駅も…。「みどりの窓口」の営業が、3/11をもって終了するそうです
2024年1月末、我孫子駅のみどりの窓口が終了したのは記憶に新しいですが、今度は湖北駅のみどりの窓口も終了することが分かりました。
湖北駅のみどりの窓口は、2024年3月11日(月)をもって営業を終了するとのこと。(同じく成田線の木下駅と安食駅も終了するそうです)
これにより市内のみどりの窓口は全て無くなることとなります。
また、成田線の営業体制が2024年3月12日(火)より変更になるというお知らせも貼り出してありました。
東我孫子駅、布佐駅で何か困ったことがあった時は、お客様サポートコールシステムでの対応となるようです。(湖北駅は、一部時間帯でオペレーターが対応)
また我孫子駅には、みどりの窓口営業終了に伴い、2月1日より話せる指定席券売機が設置されています。
この券売機では、
・ジパング俱楽部、学割乗車券の購入
・乗車券類の乗車変更、払い戻し
・こども用Suicaの発売
・障がい者用Suicaの発券
ができます。8時~20時まではオペレーターの対応も可能なので、こちらをご利用ください。対面での対応希望する場合は、柏駅か佐倉駅が最寄りのみどりの窓口になります。窓口での利用が必要な方は。3月11日までは湖北駅が利用できますのでお早めに!
【湖北駅「みどりの窓口」】
※2024年3月11日まで
営業時間:7:00~19:00