実は当たり前じゃない幸せすぎること7選
こんにちは、えらせんです。
今回は「当たり前じゃない幸せすぎること」というテーマで話していきます。日常の中にある小さな幸せ、見落としていませんか?改めて考えてみると、当たり前だと思っていたことこそが、とても幸せなことだったりするんです。
1. 「おはよう」「おやすみ」と毎日言える相手がいること
毎朝目覚めて、「おはよう」と言える相手がいる。夜眠る前に、「おやすみ」と言える相手がいる。それだけで、心が温かくなりませんか?長く一緒にいると当たり前になってしまいますが、一緒に生きてくれる存在の大切さに改めて感謝しましょう。
2. 「またね」が言える相手がいること
「じゃあまた明日ね。」と、何気なく交わす言葉ですが、明日も会える相手がいるって、すごく幸せなこと。僕は以前、大切な友人を突然亡くし、「またね」が叶わなかった経験があります。誰だって明日どうなるかわからない。だからこそ、「またね」と言いあえる人を大切にしたいですね。
3. 嬉しい、楽しいを共有できる相手がいること
「今日、いいことあったんだ!」と話したくなったとき、共感してくれる相手がいる。そんな何気ない日常が、とても幸せなんです。SNSで共有するのも良いけど、リアルな会話で直接伝え合うことで、より幸せを感じられると思います。
4. 悲しい、辛いを伝える相手がいること
楽しいことばかりじゃなく、悲しいこと、辛いこともありますよね。でも、そんなときに「大丈夫?」と寄り添ってくれる存在がいたら、どんなに心強いでしょうか。弱音を吐ける相手がいる、それが幸せだと僕は思います。
5. 美味しいご飯を一緒に食べれること
好きな人と好きなものを食べる。幸せって、こんなにシンプルなことなのかもしれません。「一人で食べるより、誰かと食べる方が美味しいね」と話しながら食べるご飯。そんな日常が幸せなんです。
6. 美しい景色を一緒に見れること
美しい夕日、満天の星空、雄大な自然。そんな景色を見たとき、「誰かと共有したい」と思うことありませんか?隣に大切な人がいて、同じ感動を味わえる。それって、お金じゃ買えない特別な体験ですよね。
7. 「あの人にも見せたい」と思える相手がいること
「これ、あの人に見せたら喜ぶだろうな」と思える相手がいる。まだ会ったことのない赤ちゃん、咲き始めた桜、新しくオープンしたお店...。大切な人を思い浮かべながら過ごす日常は、かけがえのないものです。
まとめ
以上、7つの「当たり前じゃない幸せ」を紹介しました。あなたも今日から意識して、小さな幸せを見つけてみてください。きっと、当たり前だと思っていた毎日がきらきら輝き出すはずです。
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