『販売なんて誰でもできるでしょ?』同僚の一言にショック!自分の仕事観を否定された気分に…【アパレる
前回のお話
自己満足だった!"お客様目線"のつもりが"自分目線"な接客をしていた販売員の話【アパレる】
正論の押し付けではなく、寄り添う大切さ
たとえそれがどんなに一般的に“正論”とされていても、人によって正解は異なるもの。
その人の価値観や状況を尊重しながら、押し付けるのではなく、そっと寄り添う姿勢が大切なのかもしれません。
アイちゃんの目標が立派なものであることに変わりはないけれど、それでも、自分が今一生懸命に取り組んでいる仕事を否定しないでほしい──そんな思いが春子の胸をよぎるのでした。
次回は11月21日(木)更新予定
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【アパレる】
アパレルブランド『FLEUR(フルール)』で働く販売員・桜木春子の成長を描いた物語。個性豊かな先輩たちに囲まれながら日々奮闘していきます!
(※この物語はフィクションです。実際の人物・団体とは一切関係ありません。)
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