【伊勢市】「犬がほしい」と願い事。14日まで二見町の太江寺で七夕祭り。7日は山門をライトアップ
織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)が天の川を渡り、1年に1度出会える「七夕」。 短冊に願い事を書いて、笹竹に飾り付けると、 ロマンチックな気分になりますね。伊勢市二見町江の「太江寺」では、地元の二見浦小やふたみ保育園、鳥羽のあおぞら保育所、老人ホームなど県内外から届いた1000枚近い短冊が、境内や山門に飾られています。7月14日まで。また、7月7日は「七夕特別法要」を執り行います。
企画したのは、同寺の役僧・星野研至さん(43)=写真。「明るい話題が少なく、寺の社会貢献という使命がある中、地域の人たちが楽しんでもらう場を提供したい」と昨年から開始しました。
山門の内外には、「家族がずっと健康でいられますように」「犬がほしいです」「じじが生きかえりますように」「ビフテキ食べたい!」「元気で過ごす」など、各自の思いを書いた短冊がびっしり。
本堂内に飾る特別短冊は1冊300円。無料の短冊は山門と本堂前に設置してあります。
7日は、県内では珍しい「結縁ひも」が登場。御本尊の千手観音の手首に結ばれた長いひもに触れると、功徳があるといわれています。10:00~16:00の個別祈願は、1時間刻みで予約制。19:00~20:00は「七夕特別法要」が執り行われます。当日参加自由で、御本尊を御開帳。また、山門をライトアップ。幻想的な風景が楽しめそうです。
太江寺の七夕祭りを紹介しました。童心に帰って、短冊に願い事を書いてみませんか。
- 「太江寺」
- 住所:伊勢市二見町江1659
- 連絡先:0596-43-2283
- アクセス:JR二見浦駅から車で5分
- その他:7日限定の「宿坊素泊まりプラン」は、法要参加と歴史ガイド、記念のお守り授与で1人1泊5000円。予約が必要です。
- その他:個別祈願は7日以外でも受け付けます。料金など詳細は問い合わせを。