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平和をつくるのは、きっとコトバだ。「ふつうの日になったのか 原爆の日」展 8/15まで展示(国立市)

国立はぴすぽ地域ライター(国立市・国分寺市)

国立市では、毎年「8月6日と8月9日、原爆の日を忘れないための一行のコトバ」を市民から募集しています。今年は、応募総数1,337作品の中から、選考により35作品が選出されました。選出された作品を、8月2日(金)から15日(木)まで、国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザと公民館ロビーで展示しています。

広島市立基町高等学校の生徒と被爆者との共同制作による「原爆の絵」(複製)とあわせて展示します。展示場所により展示する絵は異なります。また、映像作品としても鑑賞することができます。

原爆とえんぴつ。2024 メッセージ

令和6年度「ふつうの日になったのか 原爆の日」展
選出された「8月6日と8月9日、原爆の日を忘れないための一行のコトバ」の展示。
展示期間:8月2日(金)~15日(木)
展示場所:
国立駅前くにたち・こくぶんじ市民プラザ
公民館ロビー

詳細:国立市HP

地域ライター(国立市・国分寺市)

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