こんなに効くなんて…!?親になって知った子供の発熱の強い味方 ビフォーアフターに驚きと共感の声
子供って本当によく熱を出しますよね。
小さいうちは風邪をひいて免疫をつけるものですが、親としては心配になるもの。
そこで登場するのが…
子供が高熱出すたびに思うんです…坐薬ってすごいなって…!
辛そうだった子がみるみるうちに元気になっていくのは、まるで魔法のようだなと思います。
坐薬って難しいよね
よく効く坐薬ですが、一方で入れるときに激しく抵抗されるのは我が家だけではないはず…。
「ママやめてっ!ひどいことしないでぇぇ!!」と言われると『私だって好きでやってるわけじゃないんだけど…』と複雑な気持ちになります。
座薬を使うときの工夫
このように抵抗されがちな坐薬ですが、最近新たな技を編み出しました。
もし坐薬でお悩みの方がいらっしゃれば一度試してみてください。
①坐薬を入れるときに「まだだよ~、場所確認してるだけだからね~」と声かけをします。
②そしてそのまま入れる!
③入れてからも「まだだよ~」と声かけをし、子供にイヤ!と言われたら「嫌ならやめようか」とやめるフリをします(この時にはもう入ってます)
意外と入った瞬間は分からないのか、入れた後のギャン泣きもなく終わることが多いです。
また、合わせて先端を濡らしたりワセリンを塗って入りやすくするのも効果的でした。
とってもよく効く一方、子供にとってはつらい坐薬。
自分も子供の頃はすごく苦手だった記憶があります。(今では入れる側ですが…)
しかし熱が高いと熱性けいれんなどの症状も親としては心配ですよね。
用法・容量・お医者さんの指示を守ってうまく付き合っていきたいと思います。