実は人生をドブに捨てる行為7選
こんにちは、えらせんです。
今回は「人生をドブに捨てる行為」というテーマで話していきます。人生、一度きりですよね。知らず知らずのうちに自分の可能性を狭めちゃってたらもったいないです。ちょっと耳が痛いかもしれませんが、一緒に考えていきましょう。
1.やりたいことよりもするべきことを優先
「やりたいこと」こそ、自分の本質的な欲求です。それを無視し続けると、いつか大きな虚しさに襲われるかも。もちろん、責任を果たすことも大切ですが、たまには「やりたいこと」にも時間を使ってみませんか?人生がもっとカラフルになるはずです。
2.常に安心できる環境にとどまる
たしかに安心できる環境に身をおいておけば楽ですよね。でも、成長のチャンスってちょっと背伸びしたところにあるんです。たまには冒険して、新しいことに挑戦してみることで、自分の新しい一面に出会えるかもしれません。
3.周りを気にして行動する
他人の目が気になるのは自然なことですが、縛られすぎると本当の自分を見失ってしまいます。「こうしたい」という自分の声に、もっと耳を傾けてみませんか?意外と、自分らしく生きてる人のほうが周りから好かれたりするものです。
4.いつも同じメンバーといる
仲の良い友達は大切です。でも、新しい出会いが人生の幅を広げてくれます。たまには違うコミュニティに参加してみると、今までの自分にはなかった価値観に出会えますよ。
5.旅行しない
旅は日常から離れるいい機会です。新しい景色、新しい食べ物、新しい出会い。全てが刺激になって、人生の視野を広げてくれます。時間やお金がかかるからって諦めてる人も、近場でもいいので足を伸ばしてみると気分転換できますよ。
6.現状維持が大好き
安定は心地いいものです。でも、そこに甘んじているといつか後悔が待っているかも。小さなことでもいいから、新しいことに挑戦してみませんか?人生がもっと面白くなるはずです。
7.休みの日のために生きている
休日を楽しみにするのは悪いことじゃありません。でも、それだけが人生の喜びになっちゃうと寂しくないですか?毎日の中に、小さな幸せはたくさん隠れています。仕事で疲れきって寝るだけ…なんて生活から脱却してみましょう。
まとめ
どうでしたか?これらは決して他人事じゃないんです。僕自身も、時々振り返って「ちょっと、マンネリになってきたかな」って感じることがあります。
大切なのは、自分の人生を主体的に生きること。ワクワクする気持ちを忘れないことで、人生がもっと面白くなるはずです。
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