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『浦添てだこまつり2024』26日(土)・27日(日)開催!花火は両日打ち上げ予定【沖縄県浦添市】

ホクト地域情報発信ライター(浦添市・宜野湾市)

ご訪問ありがとうございます。保育園に通う4歳・5歳の子供たちとのお出かけが趣味のホクトです。

今週末はいよいよ『第47回浦添てだこまつり』が開催されます。屋富祖大通りで実施予定の前夜祭を含めると金曜日から日曜日までの3日間がお祭り期間に。気になるイベント情報を紹介いたします。

お祭り会場準備の様子
お祭り会場準備の様子

『てだこポケットフェスタ~第47回浦添てだこまつり~』2024年10月26日(土)・27日(日)

イベント公式HPより引用
イベント公式HPより引用

【イベント情報】
名 称:てだこポケットフェスタ~第47回浦添てだこまつり~ 
期 間:2024年10月26日(土)・27日(日)
時 間:イベントポスター参照
場 所:浦添カルチャーパーク(〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目9)
アイム・ユニバース てだこホール(〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目9−3)
ANA SPORTS PARK 浦添(〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目13−1)
※前夜祭は屋富祖大通り(歩行者天国)(〒901-2127 沖縄県浦添市屋富祖3丁目6)
備 考:イベント公式HP(浦添市公式HP)

ANA SPORTS PARK浦添(浦添運動公園) 利用制限スケジュール 2024年10月時点の情報 浦添市役所公式HPより引用
ANA SPORTS PARK浦添(浦添運動公園) 利用制限スケジュール 2024年10月時点の情報 浦添市役所公式HPより引用

お祭りの開催場所は昨年と同じくエリア別に開催されるスタイルになっています。これまではANA SPORTS PARK浦添(浦添運動公園)で開催。大規模改修に伴い令和9年3月までは立ち入り制限が実施予定と案内が。

イベント公式HPより引用
イベント公式HPより引用

お祭り会場は同じ敷地内ですがエリアが分かれての実施となります。

  • 浦添カルチャーパーク(〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目9)
  • アイム・ユニバース てだこホール(〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目9−3)
  • ANA SPORTS PARK 浦添(〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目13−1)
  • ※前夜祭は屋富祖大通り(歩行者天国)(〒901-2127 沖縄県浦添市屋富祖3丁目6)
2023年に撮影した浦添てだこまつりの様子
2023年に撮影した浦添てだこまつりの様子

2023年に撮影した浦添てだこまつりの様子
2023年に撮影した浦添てだこまつりの様子

出店エリアは3つに分かれ、キッチンカーのエリアも設けられています。筆者は昨年お祭り会場へ足を運びましたが、人の密集が分散されている印象を受けました。

今年の開催プログラムを拝見して「お!」と思ったのは26日(土)のピカチュウエイサーショー(13:50)とピカチュウグリーティング(15:30)。以前北谷の地域を担当しているときに取材したピカチュウパレードは圧巻ものでした。今回の『てだこポケットフェスタ~第47回浦添てだこまつり~』でも登場することを期待したいと思います。

花火の打ち上げは2日間!両日ともに19:50から打ち上げ予定

イベント公式HPより引用したポスターを加工
イベント公式HPより引用したポスターを加工

花火の打ち上げはお祭り期間中の26日(土)・27日(日)の両日とも19:50に予定しているそうです。


【イベント情報】
名 称:てだこポケットフェスタ~第47回浦添てだこまつり~ 
期 間:2024年10月26日(土)・27日(日)
時 間:イベントポスター参照
場 所:浦添カルチャーパーク(〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目9)
アイム・ユニバース てだこホール(〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目9−3)
ANA SPORTS PARK 浦添(〒901-2103 沖縄県浦添市仲間1丁目13−1)
※前夜祭は屋富祖大通り(歩行者天国)(〒901-2127 沖縄県浦添市屋富祖3丁目6)
備 考:イベント公式HP(浦添市公式HP)

地域情報発信ライター(浦添市・宜野湾市)

「ホクトおきなわブログ」を運営する生まれも育ちも沖縄のホクトです。現在は非常勤の事務職の仕事をしつつ副業でWEBライターの仕事を行なっております。特別な資格や職歴はなし。30代半ばにして離婚や失業危機という人生においてあまり嬉しくないイベントを経験しました。自身の反省も踏まえ人生設計を再構築中。せっかくなら4歳・5歳の子供たちと思い出をつくりつつ自分自身の人生も豊かにしたいと思案。行政の非常勤で勤務していた期間が長かったため独特な文言(失念する、存じます)が登場しますが日常生活の中でも馴染んでいるためブログ内でも記載します。最終学歴は琉球大学法文学部。

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