【西東京市】モンゴルのウールやヤクの毛で作られたこだわりのアイテムが集まるショップとは？
西武池袋線ひばりヶ丘駅南口から徒歩約1分の場所に位置するファッションビル「ひばりが丘PARCO」。
1階フロアでは、定期的にスイーツ店や雑貨店、物産展等が期間限定で登場します。
2023年12月も後半に入った現在は、「NOOS（ノース）」がオープンしているのをご存知でしょうか。
オープン期間：2023年12月18日（月）〜2024年1月8日（月）
オープン場所：1階・正面特設会場
「NOOS」は、モンゴルのウールやヤクの毛を使用した靴下、スリッパ、手袋、帽子、ストールなどを製造し販売しているショップ。
陳列された商品は、履き心地や歩きやすさにこだわり、モンゴルの伝統的な技法を活かして作られています。
非常に暖かく蒸れにくいのが特徴のウール製品は、寒い日が続く今の季節にぴったり。自分用にはもちろん、贈り物として選んでみてもよいかもしれません。
同じ1階フロアでオープンしているのは？
「NOOS」のすぐ近くでは、オリジナルハットを展開するショップ「移動帽子屋AURA（アウラ）」もオープン中。
オープン期間：2023年12月13日（水）〜12月26日（火）
オープン場所：1階・中央特設会場
「ひばりが丘PARCO」を利用の際はぜひ、立ち寄ってみてはいかがでしょう。
ひばりが丘PARCO
住所：東京都西東京市ひばりが丘1-1-1
電話番号：042-425-5000
営業時間：10：00 ～ 20：00
※営業時間等、諸事情により変更している場合もあります。
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