【夏の裏ワザ】あっという間に氷ができる!氷をたくさん作る方法
ライフハック研究家なおです。
今回は海外で流行っている裏ワザをご紹介します!
製氷機が足りない時など、ジッパーバッグを使って簡単に氷をたくさん作れる裏ワザです。
動画でサクッと見たい方はこちらをどうぞ。
【材料】
* ジッパーバッグ
* 水
* 塩(氷が透明になる場合)
* 割り箸(棒状の氷を作る場合)
【手順】
* ジッパーバッグに水を入れる
* ジッパーバッグの7割くらいまで水を入れます。
* 氷が透明になる場合は、水1リットルに対して塩小さじ1杯程度を加えます。
* 棒状の氷を作る場合は、割り箸をバッグの中に入れ、輪ゴムなどで固定します。
* ジッパーバッグの空気を抜く
* 空気が残っていると、氷が割れやすくなってしまいます。
* 冷凍庫に入れる
* 平らにして冷凍庫に入れます。
* 早く凍らせるために、他の冷凍食品と密着させないようにしましょう。
【ポイント】
* ジッパーバッグは大きめのものを使いましょう。
* 水はミネラルウォーターなど、不純物が少ないものを使うと透明な氷になりやすいです。
* 冷凍庫の場所によっては、凍るまで時間がかかる場合もあります。
【その他】
* ジッパーバッグの代わりに、ペットボトルを使うこともできます。
* 凍らせた後は、ジッパーバッグごと揉んだり叩いたりすると、簡単に氷を取り出すことができます。
この裏ワザを使えば、製氷機がなくても、簡単にたくさんの氷を作ることができます。
ぜひ試してみてくださいね!