真夏の夜の炎【第9回国立まと火】多摩川河川敷公園にて7/16(日)開催
7/16(日)多摩川河川敷公園にて、「第9回国立まと火」が開催されます。
夏の夜に浮かび上がる幻想的な風景はとても印象的です。花火のような派手さはないけれど、静かに燃え、そして消えていく様子は、ぜひ一度は見ておきたい夏の夜のワンシーンです。
朝顔市でもPRブースが出展していました。
テントの中では、着火させる「ダンポ」作り!
1つ1つ丁寧に、でもしっかりと巻いていきます。
このダンポに点火して、夜の炎を演出するんですね。
以前見に行ったときの様子です。本当に真っ暗闇に浮かび上がる炎の揺らめきは、とても幻想的でしたよ。
今年は、やぼ天神太鼓による演奏、北秋田市物産展も開催。バター餅やいぶりがっこ、じゅんさいなど北秋田市の物産を販売します。また、会場を飾る「竹灯籠作り」も、7月2日(日)・9日(日)10:30~14:30に城山さとのいえで行われます。
第9回 国立まと火
開催日2023年7月16日(日)
開場:午後6時00分
点火:午後7時15分
会場:多摩川河川敷公園(中央自動車道西側、運動公園)
※駐車場はありません
主催:国立まと火実行委員会
国立市HP