まちを歩くとクリスマスの装飾やイルミネーションが楽しいシーズン。お散歩やお買い物しながら、国立市内で見かけたクリスマスツリーやディスプレイをご紹介します。

国立駅南口せきやビル（１～３階は西友）の地下のクリスマスツリーです。乾杯用のワインや年末年始の日本酒も準備しなくっちゃ、ですね。

せきやのエントランスには、パッチワーク作品が飾られています。よく見ると、かなり細かく手が込んでいます。シーズンごとに変わるので、楽しみにしている人も多いのでは。

季節ごとに変化する多摩信用金庫国立店のディスプレイのクリスマスバージョンです。木の葉やどんぐりなど自然の素材を使った手作りの装飾が、毎回好評です。

たましんのディスプレイにも、かわいらしいパッチワークのサンタさんと女の子が登場しています。

大学通りのビッグツリー。今日12月24日クリスマスイブと大晦日は、終日点灯です。

こちらの大きいクリスマスツリーが設置されているのは、富士見通りのギャラリー明窓浄机館です。現在「関頑亭とその仲間展」を開催中です。

スタバ前のビッグツリー。まさに国立の冬の風物詩ですね。

東一条通りの「ごはん処KUNIさん家」への階段のツリーです。ランチも美味しいですが、夜営業もやってますよ。

大学通りの公園にもイルミネーションが。

寒い夜の帰り道をイルミネーションがあたたかく照らしてくれます。

Merry Christm！
それぞれにとってよいクリスマスをお過ごしください。