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【出演者が解説】7月25日放送TBSマツコの知らない世界で紹介したホテル

瀧澤信秋ホテル評論家
今回も様々なホテルが登場(筆者撮影)

TBS系列の人気番組『マツコの知らない世界』2023年7月25日(火)20:57~の放送は“絶景連発!この夏行きたい沖縄離島&超穴場リゾートホテル5選”と題し、ホテルパートではリゾートホテルをテーマにお送りしました。2017年に放送されたホテルから2ホテルピックアップし最新情報もブラッシュアップ、そしてさらにこの夏行きたい、利用のしやすさにもフィーチャーしたハイコスパホテルをアプローチとして3ホテル推挙しました。

ラビスタ東京ベイ(筆者撮影)
ラビスタ東京ベイ(筆者撮影)

筆者個人としては同番組へ通算6回目の出演となりました。

※過去に放送された主なホテル

●第1回出演(3大CMホテルの世界)/伊東温泉 ホテル サンハトヤ、龍宮城ホテル三日月、大江戸温泉物語 ホテルニュー塩原 ほか

●第2回出演(ビジネスホテルの世界)/ホテルフォルツァ長崎、すえひろの湯ドーミーイン秋葉原、アパホテル巣鴨駅前、ホテル ココ・グラン高崎 ほか

●第3回出演(リゾートホテルの世界)/アンダリゾート伊豆高原、オリーブベイホテル、紺碧ザ・ヴィラオールスイート ほか

●第4回出演(1時間ホテルスペシャル)過去の紹介ホテルに加え/ホテルグランビュー高崎、センチュリーマリーナ函館 ほか

●第5回出演(ホカンスの世界)/レクー沖縄北谷スパ&リゾート、祇園一琳、ホテルコンチェルト長崎、ラグジュアリーホテル 風の薫MORI Premier、雫石プリンスホテル ほか

TAOYA志摩(筆者撮影)
TAOYA志摩(筆者撮影)

過去、紹介したホテルを振り返りつつ、今回紹介したホテルから抜粋して深掘り、さらに番組で紹介できなかった情報も本記事ではお届けします。

-今回の放送-

【2017年紹介再放送ホテル】

アンダリゾート伊豆高原

紺碧ザ・ヴィラオールスイート

【新規紹介ホテル】

ラビスタ東京ベイ

TAOYA志摩

Rinn 四季十楽

★2017年放送分+α最新情報

紺碧ザ・ヴィラオールスイート(沖縄)

(筆者撮影)
(筆者撮影)

紺碧ザ・ヴィラオールスイートで2017年放送後に変化したのがディナーの提供方法。まずはプライベートなヴィラに嬉しいルームサービスの充実。メニューの文字だけでは伝わらない凄さがそこにあります。ローストチキンなぞ4人で食べても持て余すボリュウムで中に仕込まれた刻みにんにくも素晴らしい香りと味付けの相乗効果。

(筆者撮影)
(筆者撮影)

これまでレストラン時間だった夕闇から夜への移ろいですが、客室のフライベートプール越しに過ごすのも新鮮。感動的なルームサービスで今回の伊良部はノックアウトかと思いきや、引き続きの滞在にてプライベートプールサイドBBQという新たな紺碧ディナーも知る。

(筆者撮影)
(筆者撮影)

スタッフの手によりヴィラへセッティングしていただけますが、それじゃあ部屋を整えておかねばというのは杞憂に過ぎず、外から回り込んで知らぬ間にセットされていました。プライベートプールの本領はこんなところでも発揮され大いに盛り上がります。

アンダリゾート伊豆高原(静岡)

アンダピング ホテル&リゾート(筆者撮影)
アンダピング ホテル&リゾート(筆者撮影)

2017年の放送で大反響だったアンダリゾート伊豆高原にも新たな動きが。カップルはもちろん、女子グループそしてファミリーのゲストまで幅広いゲストが訪れますが、アンダリゾート伊豆高原に隣接して開業したのが「ANDAPING HOTEL&RESORT」で、グランピングをコンセプトにしたホテルで幅広い層に滞在の楽しさを訴求します。

アンダピング ホテル&リゾート(筆者撮影)
アンダピング ホテル&リゾート(筆者撮影)

快適な客室に滞在しつつグランピング気分を味わえる施設。森や海を望む客室には、天井に設置されたタープや自らミルで挽くドリップコーヒーなど、冷暖房完備の快適空間でキャンプのワクワク感を楽しむことができます。

アンダピング ホテル&リゾート(筆者撮影)
アンダピング ホテル&リゾート(筆者撮影)

オールインクルーシブホテルでラウンジにて生ビール、赤白ワインを無料提供。ダーツやビリヤード、卓球、ボルダリングなどのアクティビティも全て宿泊料金に含まれています。温泉は大浴場の他7つの貸切露天風呂と3つの貸切風呂があります(貸切露天風呂も無料)。

★新規紹介したおすすめホテル

TAOYA志摩(三重)

(筆者撮影)
(筆者撮影)

TAOYAはこれまでの大江戸温泉物語とは一線を画すフラッグシップブランドとして目下各地へ展開されています。TAOYA志摩は従前に高級リゾートホテルだっただけにロケーションからパブリックエリア、客室まで贅沢な施設です。さらに新たに設けられた大浴場・露天風呂も感動的。

(筆者撮影)
(筆者撮影)

TAOYAブランドでは、オールインクルーシブなどディナーでも一般の大江戸温泉物語とは一線を画すコンセプトです。ライブキッチンの充実度、クオリティーは目を見張るものがあり、フリーフローのドリンクも種類充実です。

(筆者撮影)
(筆者撮影)

個人的に一番ツボだったのが中トロのバラのっけご飯。口の中で瞬間にとろけます。TAOYAブランドはすでに開業した日光をはじめ那須高原や長崎などでも展開が予定されています。

ラビスタ東京ベイ(東京)

(筆者撮影)
(筆者撮影)

豊洲市場に隣接するラビスタ東京ベイ。ラビスタは人気ビジネスホテルドーミーインと同じ運営会社。開業当初はあまりの人気とブラッシュアップ前のオペレーションということもあり大混雑したそうですが、落ち着いてきたとはいえ、やはり海鮮も圧巻の朝食人気は絶大のようで、時間によってはウェイティングもあるでしょう。

(筆者撮影)
(筆者撮影)

朝食ディナーは有名ですが実はディナーも提供されています。特に窓側席の雰囲気はなかなか。ラビスタブランドのトピックとしては今冬のラビスタ函館ベイANNEX開業にも注目です。

(筆者撮影)
(筆者撮影)

眺望と開放感抜群の無料の貸切風呂はおすすめ。ディナーのメインは鮨で、1度で5貫までのお好みオーダーバイキングにして(もちろん何度でもOK)ネタはもちろんシャリの香りに至るまでそのクオリティーに驚きます。

Rinn 四季十楽(京都)

(筆者撮影)
(筆者撮影)

Rinn・鈴ブランドにて京都をドミナントエリアとして多角的な展開をしている中でも、京都御所西の閑静な場所にたたずむフラッグシップ的な施設。京の上質なリゾート感にあふれる京まち家ホテルとでも表せましょうか。

(筆者撮影)
(筆者撮影)

築100年近い京町家を改装した「十室の愉しみ」を持つ宿ですが、浴室などホテルライクな快適性も併せ持つリラックス空間です。十室の愉しみというように、10軒の独立した一棟貸しが集結しています。

(筆者撮影)
(筆者撮影)

朱赤のサロンにはライブラリがあり、バータイムから朝食時間まで様々なドリンクやフードを提供、ゲストはフリーで自由に愉しむことができます。庭を眺めながらゆっくりくつろぐ時間はまさに都のリゾート、非日常の時が過ごせることでしょう。

※写真は特記以外筆者撮影(一部従前に取材した写真も含まれます)

※閉店やサービスの変更など体験時からアップデートしていませんので実際の利用に際しては情報の確認をお願いします

ホテル評論家

1971年生まれ。一般社団法人日本旅行作家協会正会員、財団法人宿泊施設活性化機構理事、一般社団法人宿泊施設関連協会アドバイザリーボード。ホテル評論の第一人者としてゲスト目線やコストパフォーマンスを重視する取材を徹底。人気バラエティ番組から報道番組のコメンテーター、新聞、雑誌など利用者目線のわかりやすい解説とメディアからの信頼も厚い。評論対象はラグジュアリー、ビジネス、カプセル、レジャー等の各ホテルから旅館、民泊など宿泊施設全般、多業態に渡る。著書に「ホテルに騙されるな」(光文社新書)「最強のホテル100」(イーストプレス)「辛口評論家 星野リゾートに泊まってみた」(光文社新書)など。

ホテル評論家の辛口取材裏現場

税込330円/月初月無料投稿頻度:月1回程度(不定期)

忌憚なきホテル批評で知られる筆者が、日々のホテル取材で出合ったリアルな現場から発信する辛口コラム。時にとっておきのホテル情報も織り交ぜながらホテルを斬っていく。

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