くどい、ウザい、気持ち悪い…「前置き」が長くて嫌われてませんか?

(写真:アフロ)

先日会った人は、こんな言葉で話を始めました。

「あの、細かいことなんですけど、自分もよくやってしまうんですけど、あ、ほんとに大したことじゃないんですけど、言っていいですか?」

…こんな話し方をする人、いますよね?ほかにも、

「こういう場で言っていいことかわからないんですが」

「ちょっと気づいただけなんですが」

「自分でもまだまとまってないんですが」

「突然無茶振りされて、何を話せばいいか困ってるんですが」

「合ってるかどうかわからないんですが」

「誤解されないように言っておきたいんですが」

…などなど。長すぎる前置きを聞くと、うっとうしいなあ、回りくどいなあ、と思ってしまいます。

前置きしているほうの狙いとしては、相手を傷つけたくない、表現を和らげたい、自分への期待を下げたい、誤解を避けたい、話の内容が不十分だと言うことを分かった上で聞いて欲しいなどがあるでしょう。

ですが、結果的に「うっとうしい」「回りくどい」「早く言ってよ」といったような印象を相手に与えてしまっては、逆効果。かといってなんでもかんでもストレートに言うのは、角が立つし、きちんと事前に言っておきたい場面もあるでしょう。

では、どうすればいいのでしょうか? 「正しい前置きの仕方」というものはあるのでしょうか?

もっとも印象が良いのは、「ひと

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《15万部「不機嫌な長男・長女 無責任な末っ子たち」》《35万部「察しない男 説明しない女」》角川書店、博報堂、博報堂生活総合研究所を経て独立。「男女コミュニケーション」「きょうだい型(生まれ順)性格分析」「ことばと伝え方とSNS」をテーマに執筆・講演。米国CCE,Inc.認定 GCDFキャリアカウンセラー。

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