MLB・カブスの鈴木誠也選手が日本時間15日、アスレチックスとのオープン戦にスタメン出場。初回に先制タイムリーツーベースを放ち、先発登板した今永昇太投手を援護しました。 【画像】この日5回途中無死点、9奪三振の好投を見せた今永昇太投手 鈴木選手は初回ノーアウト1塁の場面で、94マイル（約151キロ）のストレートを左翼線へ運び、これが先制タイムリーツーベースとなります。5回にはチェンジアップを捉え再び左翼線へツーベースを放ちました。 今季オープン戦2度目となるマルチ安打で打率を『.364』に上げ、上々の仕上がりを感じさせた鈴木選手。先発登板した今永投手も、4回1/3を投げ、3被安打、無失点、9奪三振をマークする好投を見せ、日本人選手の躍動が目立つ試合となりました。 2人の活躍を受け、ファンからは「日本人が投打で大活躍・・・理想的な展開やね」、「誠也と今永のダブルの活躍はうれしい」、「エースと4番で地区優勝したらアツい」などの声が上がっています。
【バレーボール】男子パリ五輪代表発表で小川智大の落選が物議「まさか」「納得できない」
【女子バレーNL】大会ベスト6に選ばれた身長158センチの小島満菜美 海外選手との身長差に「かわいい」の声と共に「この体格差を考えれば日本すごい」と賞賛
女子アナ？！９頭身のバレー元日本代表 川合俊一氏隣で別格の存在感 白シャツ＆髪束ねた姿に「世界一かわいい♥」
主将の石川祐希「一緒に練習してきた仲間や支えてくださる方の思いを全て受け止め、結果を出す。メダルを獲る」
「これ以上かっこ悪くなりたくない」たるんだ身体から逆三角バキバキのコンテスト優勝マッチョに【筋トレビフォーアフター】
大谷翔平の“本当のスゴさ”は本塁打ではなく…監督とチームメイトが絶賛した“ただのヒット”を分析して判明した事実「あのプレーがなかったら…」
現役引退から9年…フィギュアスケート界の貴公子と言われた小塚崇彦が重機の免許を取る理由「重機の習得プロセスはジャンプに似ている」
ヤクルト村上の見逃し三振の球「ストライクだと打者はお手上げ」 「投高打低」は審判ジャッジが一因？
「入学した頃は5、6番手の選手」藤枝東の恩師が語る長谷部誠の“逆ギレ”思春期「うるせぇ！」血気盛んでチームメイトと取っ組み合いも
リバプールは獲得すべき！ 地元メディアが補強を激推しした日本人MFは？「魅力的な候補」「コウチーニョ退団以降、天性の10番がいない」
