軽トラを走らせて下呂市へ!温泉地の足湯に「気持ちいい~」 グラビアアイドル・三田悠貴の岐阜1周の旅
全国の道に特化したバラエティ番組『道との遭遇』のコーナー『軽トラ女子 下道旅』では、軽トラックを所有するグラビアアイドル・三田悠貴が軽トラックに乗って岐阜を1周。土岐市から岐阜駅まで走行距離は550km!ご当地グルメを爆食いしながら、2泊3日の軽トラ旅を楽しみます。今回は、恵那市から下呂市へ。 【動画】「あったか~い。気持ちいい!」下呂温泉合掌村で足湯を堪能する三田は【2分~】
さるぼぼは赤と黒の人魚!?下呂市に突入
恵那市の恵那峡で人生初だという鮎の塩焼きを食べた三田は、お店をあとにして軽トラで出発。 (グラビアアイドル・三田悠貴) 「このまままっすぐ進んだら下呂市。大学の卒業旅行で下呂温泉に行ったことがある。混浴風呂みたいなのがあって、みんなけっこう"おっぱらぱぁ"で入ってた」 独特な表現で思い出話に花が咲いていると、下呂市に突入。 飛騨地方で昔から作られる「さるぼぼ」の大きなオブジェを道沿いに見つけ、「さるぼぼー!」と叫びながら興奮。岐阜県の北部に来たことを実感しながらも、「さるぼぼは、赤と黒の人魚みたいな子」といつもの天然ぶりを発揮します。
足湯に癒され大満足!こんにゃく田楽も堪能
観光客で賑わっている下呂駅近辺には、足湯や温泉施設が点在。 (グラビアアイドル・三田悠貴) 「せっかく下呂温泉来たから、温泉に入りたい。足湯でもいいんだけど」 温泉を求めて軽トラを走らせ、立ち寄ったのは「下呂温泉合掌村」。飛騨の生活文化が体験できる野外博物館とあって、合掌造り家屋が並び、歴史と文化を感じる世界観に三田の心も弾みます。 敷地内に足湯を見つけ、さっそく入ってみることに。足湯に片足ずつ入れてへりに座り、「あったか~い。気持ちいい!」と満足の様子の三田。温泉にも浸かりたいようでしたが、足湯を満喫した後は合掌村を散策します。 途中で見つけた水車を「わー、馬車だー。違うな、風車か」と間違えながらも歩いていると、食事処を発見。 下呂産のこんにゃくを使った「こんにゃくの田楽」が気になったようで、お店に入って注文することに。運ばれてきたアツアツの田楽を頬張ると… (グラビアアイドル・三田悠貴) 「普通のこんにゃくと違って、歯で噛むと食感がどえらい軽い。サイコー!」 地元グルメを堪能し、大満足した三田は再び出発。 果たして次はどんな旅になるのか…?岐阜1周まで、残り455km! 12月3日(火)午後11時56分放送 CBCテレビ「道との遭遇」より
CBCテレビ