鋼球転がし亀裂のようなキズを無害化 表面も滑らかに 横浜国立大8/22(木) 16:42配信14コメント14件 今後は、溶接部分などより弱い部分や複雑な形状、局所的にボールバニシングを施工できる改良を研究するとともに、アルミ合金以外の材料でも強度上昇やキズの無害化が可能かを検証していく予定という。 成果は、国際科学雑誌「ファティーグ&フラクチャー オブ エンジニアリング マテリアルズ&ストラクチャーズ」に6月25日に掲載され、横浜国立大学が7月16日にプレスリリースした。前へ12次へ2/2ページ