画像はイメージです（画像：写真AC）

　ラーメンやチャーハンなどを、手ごろな価格で料理を楽しめる中華・ラーメンチェーン。中でも餃子はチェーンによってさまざまな特徴があり、特定のチェーンで提供している餃子が好きという人も多いのではないでしょうか？ 【画像：ランキング14位～1位を見る】 　ねとらぼでは、2024年10月6日から10月13日にかけて「『餃子』を食べに行きたい中華・ラーメンチェーンは？」というアンケートを実施していました。 　今回のアンケートでは、総数372票の投票をいただきました。ありがとうございます！　それでは結果を見ていきましょう。

●第2位：ぎょうざの満洲

　第2位は「ぎょうざの満洲」でした。 　ぎょうざの満洲では美保野ポークをはじめとする国産豚肉に、国内産100％の小麦粉と野菜を使用した「焼餃子」や専用のタレが付いた「水餃子」、えびのうま味や甘味が凝縮された「天然えび入り水餃子」といった餃子を提供しています。また、ライスとスープ、漬物がセットになった定食を提供しているのもうれしいポイントです。

●第1位：餃子の王将

　第1位は「餃子の王将」でした。 　餃子の王将は地域ごとに提供メニューが異なるものの、全国的に「餃子」を提供しており、青森県産のニンニクに北海道産の小麦粉など、主要の食材は全て国産を使用。一部店舗を除き「にんにく激増し餃子」や「にんにくゼロ生姜餃子」など、さまざまなバリエーションの餃子を提供しています。