明日の『おむすび』あらすじ。新レシピを作成して立川たちに認められる結。一方、野球が出来なくなって総務課にフル勤務となった翔也は…<ネタバレあり>
現在放送中の橋本環奈さん主演・連続テレビ小説『おむすび』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第13週「幸せって何なん?」の第62回が12月24日に放送予定です。 【写真】先輩OLからお荷物扱いされた翔也は… *以下12月24日放送回のネタバレを含みます。 朝ドラ通算111作目となる『おむすび』は、橋本環奈さん演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として、人の心と未来を結んでいく「平成青春グラフィティ」。 結の姉で福岡で《伝説のギャル》として知られる米田歩役に仲里依紗さん、結の母・愛子を麻生久美子さん、結の父・聖人役を北村有起哉さん、結の祖父・永吉役を松平健さんが演じます。 リリー・フランキーさんが語りを、脚本は根本ノンジさんが担当。主題歌『イルミネーション』はB’zが手掛けています。
<あらすじ> 野球ができなくなった翔也(佐野勇斗さん)は、総務課でフルタイム働くことになった。 しかし、パソコンを使えず、先輩OLからお荷物扱いされてしまう。 一方、結は社員食堂のすべてのメニューの新しいレシピを作成。 立川(三宅弘城さん)と原口(萩原利久さん)に感心される。 しかし、翔也は結に合わせる顔がなく、昼休憩に食堂に行こうとしない。
「婦人公論.jp」編集部
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