<明日のおむすび>橋本環奈“結”&佐野勇斗“翔也”、結婚を進めるために二人の生活プランを親たちに説明する
橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第14週「結婚って何なん?」第70回が、1月10日(金)に放送される。 【写真】愛子(麻生久美子)や聖人(北村有起哉)に説明する翔也(佐野勇斗)&結(橋本環奈) ■第70回の内容を紹介 「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。 第70回では―― 結(橋本)と翔也(佐野勇斗)は、保留とされていた結婚を進めるために、二人が考えた生活プランを親たちに説明する。翔也は、会社で初めて責任ある仕事を任されて、少しだけ野球以外の仕事でもやっていける自信が持てたと言う。 それに対し聖人(北村有起哉)は、翔也が野球選手にならなくなった今、結に栄養士を続けていくのかを問う。 ――という物語が描かれる。 ■連続テレビ小説「おむすび」とは 連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。 “どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。