“バズる”駐日大使がJクラブの補強に反応「私みたいな選手が…」
駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバ氏が23日に自身のX(旧ツイッター/@TeimurazLezhava)を更新し、モンテディオ山形の補強選手に反応した。 【写真】“バズる”駐日大使がJクラブの補強に反応「私みたいな選手が…」 山形が同日に加入内定を発表したのは元ジョージア代表FWベカ・ミケルタゼ。2011年にサンフレッチェ広島でプレーしたMFダビド・ムジリに続く2人目のジョージア人Jリーガーとなる。 SNSでたびたび“バズる”ことで知られるレジャバ氏は、クラブ公式X(@monte_prstaff)のリリースを引用リポストし、「山形に私みたいな選手が入ります」と投稿した。 ファンから「ぜひ大使も山形にいらして下さい!」「これは大使がモンテサポに…」と歓迎のコメントが続々と寄せられる中、山形の相田健太郎社長(@aruzen)は「ティムラズ大使、初めまして。わたくしモンテディオ山形の代表をしております相田(Aita)と申します。宜しくお願い致します。ミケルタゼ選手出場の際は是非山形のスタジアムまでいらしてください! お待ちしております!」とリプライ。レジャバ氏は「よろしくお願いします」と返答した。