話題の青春エロ&ラブコメドラマ『サバエとヤッたら終わる』のUBUNA監督が制作秘話を語る!「沢口愛華さんとのサシ飲みで話したこと」
●『サバエとヤッたら終わる』 原作:『サバエとヤッたら終わる』(著:早坂啓吾 新潮社バンチコミック刊) 監督:UBUNA 出演:濱田龍臣、沢口愛華ほか STORY 大学生の宇治は同級生の桜井への恋心を、宇治と桜井の友人である鯖江レイカ(通称サバエ)に相談する日々を送っていた。しかし時々、妙にサバエを意識してしまい、そのたびに必死に自分を抑える。「サバエとヤッたら終わる」と――。 ●UBUNA(うぶな) 1996年生まれ、東京都出身。都立総合芸術高校で映像の撮影・編集・脚本を学び、短編映画やアニメを制作。卒業後は映画の現場の助監督となり、並行して自作の映画やMVなどを手掛ける。2021年に株式会社POPBORNを創設。ドラマ『サバエとヤッたら終わる』がドラマ監督のデビュー作。ほかMV『てんやわんや、夏。』(月ノ美兎、笹木咲&椎名唯華)などの話題作も手がける注目の若手映像作家。 取材・文/尾谷幸憲 撮影/関 純一